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「けい」(小劇場)演劇界の実態意見交換会 1日目 会話ログ 

こちらの記事を読まれていない方は、ご一読いただいてからログをご確認いただけたら嬉しいです。
問題意識や開催理由などが書いてあります。



スペースの録音音声をスタンドエフエムという音声配信アプリで再録音、はじめと終わりのみ編集した記録とともに、話された内容を整理します。
参考部分は以下のように載せていきます。

00ː00~ 話題
話し手 「発言の内容まとめ」

話し手はコミュニティの内側の人か外側の人かを分けて表記しました。
例えば、俳優さんは(内側、俳優)と表記します。
反対に、演劇になじみのない会社員の方がいたとしたら(外側、会社員)とします。
同意などがあり、同じ考えを言っていたら(応じた人数分)表記します。
オガワは(内側、俳優)ですが、区別するために(オガワ)と表記します。

発言については、文脈の補足としてときおり言葉や説明を入れています。
特に参考になった発言は太字にしてあります

実際の録音を聞かれる方は3時間ありますので、ゆっくりとお聞きください。








21日(月)21時~ 実態意見交換会1日目

1日目 1本目


0:00~ 開始、雑談


3:40~ オガワが“閉じている”と感じることの共有


オガワ 
「稽古場が非公開」
「お金の巡り方が演劇コミュニティ内で終わる」
「情報の巡り方が演劇コミュニティ内で終わる」


10:00~ 稽古場の公開について


内側、俳優 
「どこまで公開するかの線引き。ネタばれ防止」
「本ができていない状態では、どこを見せればよいのか」

外側、美術家 
「見学したとき楽しかった」


14:00~ コラボすることのメリット、客層の変化


外側、美術家。オガワ 
「コラボで異なる表現コミュニティの人が来る」

外側、美術家 
「何をどう見て良いのかが分からないかも」

内側、俳優
「新国立劇場は演劇好きの年齢層高めの一般人多め」
「帝国劇場は商業演劇で一般人リピーター多め」


20:30~ ビジネスの目線で営業していく?


内側、俳優 
「手売りだから同じターゲットになる」
「配信をもっとうまく使えたら良い」

オガワ
「演劇人以外の新規客層(演劇観たことない人)を得るための活動をしているのか」


23:30~ 公演の宣伝ツールは?


オガワ。内側、俳優
「フライヤー、SNS、新聞社、市や街の情報誌、ポータルサイト(SPICE、コリッチなど)、演劇雑誌(えんぶ、悲劇喜劇など)」

外側、美術家
「一般人が観劇情報を調べたいとき、どこで調べればいいのか分からない」

外側、美術家。オガワ
「コロナでフライヤーを受け取りにくくなった感じがある」

オガワ。内側、俳優 
「フライヤーにお金をかける小劇場団体が少ない」

内側、俳優 
「フライヤーを何枚まくかで集客が変わる」


30:15~ 外部の人に見てもらう取組み


外側、美術家
「来てほしい表現の界隈の人を稽古場に招待する」
(面白かったら宣伝をしてもらう+追加でメリットをつける)

内側、俳優。オガワ
「レパートリーシアターへの招待、ワークインプログレスの取り組み」


37:40~ 仕事を回しあう仕組み


オガワ
「クリエイター同士で何回か企画を振り合い、ギャラを支払い合う」

外側、美術家。オガワ
「長期的な関係性としたら、お互いのお客さんが少しずつ増えていき、売り上げを得る」

外側、美術家
「互助会で仕事のやり取りをして、フォロワーを増やしていく。これからやりたいことは互助会みたいなこと?」
惑星詩人協会

オガワ
「関心共同体という言葉について」


1日目 2本目


00:00~ 再・”閉じている”と感じることの共有


オガワ
稽古場が非公開、ハラスメントの温床、改善されない」
「ハラスメントについて相談するつながり、支援がない」
「お金の巡り方が演劇コミュニティ内で終わる」
「情報の巡り方が演劇コミュニティ内で終わる。共有されない」


5:50~ 界隈(コミュニティ)について


オガワ
「他の表現のコミュニティのことをあまり知らない」

外側、美術家
「コミュニティの内でも分かれている」
「業界内でやっても変わらないから、別のところの人と話した方が良いのかな」


9:00~ 雑談


・観劇について
・お知り合いからのお誘いで初観劇


25ː10~ 一観劇者が感じる演劇界


内側、観劇者
「『そこに行けば必ず面白い体験ができる』と保証があれば人が集まる」
「レモン市場=作り手側は作品の良し悪しが分かるけど、消費者は買うまで良し悪しが分からないという市場→情報の非対称性があるのではないか」
「小劇場もこれと同じで、良いと思ったときには終わっている」
「何回も良いものが続かないと、去っていく」
「不人気な劇団が市場から撤退、退場していかない」
「ジャーナリズム、プレイガイド(メインストリームの演劇系メディア)がない」
「Twitterをプレイガイドの代わりにしている」
「知人を誘うときは『絶対面白い体験ができる』と保証されていると感じる劇団の公演に誘う」
「好き嫌いと良し悪しは別の価値だと区別がつくのではないか」


41ː00~ オガワの演劇感


オガワ
「演劇を仕事にはできない。趣味として続けていきたい」
「劇団は点在してた方が良く、演劇を観に行く機会が増える→開いている」
「観劇者が面白いと感じられる劇団に出会うまでの誘導をした方が良いのではないか」
「きっかけがないと、なじみのない人は演劇とふれることはない」
「今後の活動できっかけをつくっていきたいし、あったら良いと思う」


48:30~ 観劇を流行らせるには


外側、美術家
「会社終わりに観劇ができたら良いのではないか」

内側、団体主宰
「レイトショー的な演劇は1990年代からあったが、うまくいかなかった」
「劇場の退館時間、コロナ情勢、公演の尺が長い、(劇場を借りる時間が長くなるため)料金が高くなる、劇場のアクセスの問題もあって、難しい」


52ː50~ 演劇コミュニティのこと


内側、劇団主宰
「若手が会社に営業をかけようとしているが、やり方のノウハウが伝わっていない」
「コミュニティが閉鎖的」
「社会人経験がない人たちが多いから、会社にどうアプローチすれば良いかが分からない」

オガワ。内側、劇団主宰
「(若手は)企画書が書けない」

内側、劇団主宰
「書けないとメディアに送れないし、助成金も申請が難しい。契約書もしかり」
「演劇コミュニティの体制自体がくるっていたため、引継ぎができないままだった」
「時代的に引継ぎしようがなく、アバウトなままきたので、セクハラ・パワハラについても何かあったときに闘えない。法務関係も分からない」

外側、美術家
「美術の人たちと同じ問題意識」

内側、劇団主宰
「どこの業界も一緒で、たぶん一番演劇(界隈)がキツイ。広げにくい、発信しにくい」
「作品をつくれば一度に観てもらえる人の数は多いが、観てもらえないため、つくるメリットがなくなっている」
「コロナ前からチケット値上がりの問題があったため、気軽にいけるものではなくなってしまった」
「音楽や美術は気軽さがあるが、演劇はそうでなくなってしまった」
「外に向ける意識が狭い」


1日目 3本目



00:00~ ビジネスの知識をつけて、創客につなげる


オガワ
「若い人たちはビジネス(マーケティング)の知識をつけたら無双できそう」

内側、劇団主宰
「劇団に実際のマーケティングの人を入れると共通言語がなく、難しい。
劇団⇔マーケターの間を仲介する人もいないため、難しい」

オガワ
「ビジネス系の知識を演劇人が身に付けたとしたら、やさしい言葉で共有する。演劇コミュニティ内で知識の底上げができるのでは」

内側、劇団主宰
「企業に売り込むにしても、企業が何を求めているか分からないので、売り込めない」
「演劇のビジネス系のツイート、動画などは敷居が高い気がする。飛び込む人は少ないかも」

内側、観劇者
「3C(自社、消費者、競合…今の現状を知るためのフレームワーク)、
4P(製品、価格、流通、プロモーション…マーケティング戦略を練るためのフレームワーク)を試しに考えてみる」

内側、劇団主宰
「それをやると演劇はだいたい破綻する」

内側、観劇者
「誰を消費者(customer)とするか、からずれている」
「劇団員たちは生産者か消費者かが定かではない」
「劇団員はお金を払って自己表現をさせてもらっている要素がある」
「公演が赤字の場合(劇団員はお金を払って赤字を補填する立場になるため)消費者となる」
「ここから考えを変えていかなければいけないのではないか」
「何かを表現したいと思ったとき、一番手がつけられるのは演劇なのでは」
「映像はお金がかかり、音楽や美術は長い訓練が必要だから」

内側、劇団主宰2
「表現者が消費者でも良いと思う」
「ニーズに答えるのが仕事であり、表現がしたいというニーズがあるから」
「作劇・公演をするとき、自分がやりたくてやるのか、ニーズに答えるためにやるのかをはっきりさせなきゃいけない」
「観る人には、作り手がどうあろうが関係なく、クオリティが担保されていないと困るとも思う」
「しかし、これとは別の話で〈表現がやりたくてやる/仕事としてお金を稼ぎたくてやる〉について考える方が良いのでは」
「私は、やりたくてやるから、劇場・スタッフにお金を払う消費者になる」
「どういった意識でやるのかを一緒にやる人たちの間ですり合わせることが大事だと思う」
「劇団⇔一緒にやる人たち(俳優、スタッフ)がすり合わせたうえで知り合ってほしいと思い、演カツをしている」
「合同企業説明会のように、どういう劇団かを知ってもらう企画。細やかなシステムが構築されると良いなと思う」


14:30~ 外への意識


オガワ
「合同劇団説明会は、(コミュニティ内で)劇団側から個人に開く機会だと感じた」

内側、劇団主宰2
「劇団同士の横のつながりもなく、小さな村になっているのが気になる」
「自分たちの作劇で手いっぱいだから交流する余裕はないが、機会があれば参加してもらえる」
「劇団間の情報共有の場にもなっていて良かったが、コロナ禍で難しくなった」
「個人の限界を感じるため、このような企画を開催してくれたら嬉しい」
「劇団に1人、外交官のような人(制作)がいたら」


21:10~ “開く”イベント


オガワ
Mrs.ficctionsさんの15 Minutes Madeと、日本の劇団さんの『十二人の怒れる男』を思い出した」
「それぞれの劇団のファンが集まる場になるのでは」

内側、劇団主宰2
「自分が以前関わった劇団の座組が、意識がバラバラで摩擦があった」
「すり合わせの場があれば良かったのではと思い、説明会を始めた」

オガワ
「一般企業でやっていることを演劇界に持ち込んでみたい」
「社会科見学的に、稽古場に外の人が見に来ることは価値はあるのか」
「一般の人は創作過程を見たいと思うか」
「見る側の趣味・嗜好が関わってくるので、それに合わせて案内してあげるのが良いのでは」

内側、劇団主宰2
「稽古場を開いてしまっても良いと思う」
「どういうものをつくりたいかで、開くかどうかを決めるのが良い」
「情報が開示されている方が興味を持ちやすいという体感がある」


27:20~ どこまでいけば“開いた”と言えるか


オガワ
「カポエイラについて何も知らない=カポエイラ業界は閉じている」
「演劇も、身近な文化ではないならば、閉じた業界なのか?」
「具体的にどうなれば開いたと言えるか、身近な文化になったと言えるか」

内側、劇団主宰2
「音楽や映画と並びたい」
「演劇をやること(特に俳優)は特別扱いされている気がする」
「演劇をやっていると言うと、将来そういう仕事に就きたいのかと言われたり、親には覚悟を問われる」
「一表現活動として、誰でもやってよいという市民権を得られたとき、開かれたと言えるのでは」
「海外の方が演劇のプロになるのが大変だと聞いた。日本は名乗るのが簡単らしい」


43:00~ 石巻と演劇の関係で感じたこと


オガワ
「石巻はある程度演劇が身近な文化になっている気がした。見守りに来る、長く応援してくれるような土壌があった」
「地域に見守られる劇団運営ができれば、長く続けていけるのかも」
「東京の街は見守られにくい特性があるのでは」
「より愛されていく活動があれば、コミュニティ外の人が『演劇』という言葉に感じるものが違くなるのでは」

内側、劇団主宰2
「地域に根づくのは存続の方法」

オガワ
豊岡アートアクション

内側、劇団主宰2
「街づくりに関する話は良い。身近に感じてない人にもリーチする感じがある」

オガワ
「盛り上げようとしている反面、行政からはあまりよく思われていなかった(記事見つからず…)」

内側、劇団主宰
「街おこしとしてなら、青年会議所とか乗ってきてくれる人たちがいる」
「地方だと(演劇は)文化ではなく娯楽という感覚を持ってくれる」

「地方ごとに青年会議所があるので、そこの人たちと仲良くなると良い」

オガワ
「アイドルは応援される理想形の形なのでは」
「演劇アイドルになれば良い」

内側、劇団主宰2
「千歳烏山の路上演劇祭
「とてもゆるく、地域の人がやりたければ良い。小芝居」
「無料観覧で、通りがかりの人が見ている」

オガワ
「東京の街はいたるところで、地域に向けた演劇の取り組みがされてるとも思っている(シモキタ演劇祭)」
「意外とあるけど知らないから、実態が分からない」
「『地域に向けた活動をしたい』と開催元の人に話を聞きに行けばよいが、聞きに行くまでの道のりが長い」

内側、劇団主宰
「公民館にそういったチラシが置いてある」

内側、劇団主宰2
「外部に頼むと金銭が発生すると思われているから、地域の人たちは頼まない」
「劇団側からはファンを獲得するメリットはあるはずなので、もっとやった方が良いと思う」

内側、劇団主宰
「介護施設にボランティアで行くという手がある」


59:20~ 界隈内での視点の違い


オガワ
「地域に向けた活動の道のりを公開・共有することで、横の世代や後の世代が続きやすいようにしたい」
「オガワ自身は”徐々に開きつつある”と感じている」
「公開・共有する活動は、今の現状を変えられる活動になるのか検討したい」

内側、劇団主宰2
「”閉じている”と思っている派だけど、観劇が好きな人たちは盛り上がっていると言う」
「視点によって認識の齟齬があって、色んな人の意見を聞きつつやるのが良いと思う」

オガワ
「”閉じている”=盛り上がっていないではなく、より盛り上がっていきつつあると思う」
「目的地(演劇)までの導線をつくる活動=”開いていく”活動」
「導線づくりを全員で行えば、”開く”スピードが速くなると考える」

内側、劇団主宰2
「その場合、『演劇』のコンテンツそのものを宣伝する必要がある」
「制作は自分の劇団の宣伝をするのが最優先事項だから、そういった人はいなかった」

「『演劇』の宣伝は第3者がした方が説得力がある」
「特定の劇団ではなく、『演劇』自体を見るのが好きな第3者を増やすのが良い」
「そのために横のつながりがあった方が、『演劇』というコンテンツに人を集めようとできる」


1日目を終えてみて
・界隈外(他業界、企業、地域)にアプローチする力が全体的にない?
・界隈内(個人⇔劇団⇔劇場)のつながりが薄い独立状態?
・悩んで動いている人はたくさんいるけど、その人たちがつながっていない?
…などなど、言語化できていない部分もあります。

オガワ 2月当時のツイート


振り返ってみて考えたこと


演劇コミュニティ内の人は外に向けてアプローチするための力・観点・余裕がない。(企画書作成、マーケティングの観点、自団体の制作で忙しいなどから)

コミュニティ内の縦・横・後ろの人たちとつながるための導線があまりなく、コミュニティ外の人とつながる導線もない。
(合同劇団説明会、一般人に向けた演劇ジャーナリズム、ポータルサイトなどから)

演劇コミュニティ内でも分かたれており、視点の違いがある。「演劇」を語るには、全体を俯瞰する視点が必要。

演劇コミュニティ以外の表現分野でも、同じようなことが起きているらしい。

さらに言えば、”社会に開いていく”ためには「演劇」ないし「表現」のコミュニティ全体を俯瞰して見る必要がありそう。

”社会に開いていく”活動は、やりようによってはいくらでもありそう。

いくらでもあるが、それまでの道のりがやはり共有されていない。

”閉じている”と感じる人たちが集まり、俯瞰した視点でお互いに情報交換ができる場が必要。



1日目 まとめ

1日目だけでも、かなり参考になる意見をたくさんいただけたという印象です。特に「演劇」コミュニティの外側にいる、「他の表現(美術)」コミュニティの方にご意見をいただけたことが大きかったです。

2回目、3回目と意見交換会を続けていくとしたら、コミュニティをまたいだ”開かれた場”になった方が良いと感じました。

また、「演劇」コミュニティの内側にいる、観劇者の方にもご意見をいただけたことが良かったです。
作る側と観る側のコミュニケーションの場は、コロナ禍ではほとんどなくなってしまったように思います。
今までは舞台終演後に、劇場のロビーでお互いに話す時間がありました。

そのような、コミュニティ内の人たちとも話し合える場がもっとあっても良いと感じました。


僕の考えていた問題意識、解決策と照らし合わせてみます。

【問題意識】
(小劇場)演劇界は”壁”があり、コミュニティの外から様子が分からない。
コミュニティの内にいる個人・劇団・劇場もそれぞれ”壁”がある。
”壁”があるから、以下の問題があるのではないか。

・つながりが弱く、情報を得られない。
・ハラスメントが起きやすい場になっている。
・お金の巡りが悪く、助成金に頼らないと創作ができない。

実態意見交換会レポート より

【解決策】
事例共有の勉強会や協力体制をとり、個人⇔劇団⇔劇場⇔外部の相談窓口・エキスパートまでの連絡をスムーズに。

稽古場常時公開で、ハラスメント防止の意識強化と良い創作風景の共有を。

・お金に頼らない仕組みをつくる、新しいお客様に来てもらうためのアウトリーチ的な活動を行う

実態意見交換会レポート オガワ2月当時のツイート より


稽古場が原因でハラスメントにつながりやすいという考えについては、
参考になる部分はやり取りの中であまりなかったように感じます。

コミュニティ内でつながりが弱く情報が得られないという考えについては、
惑星詩人協会さんや演カツといった場のような、つながりをもてる場をつくることで解決に向かうのではないかと感じました。

お金の巡りが悪く助成金に頼らないと創作できないという考えについては、
マーケティングの知識を学んだり、地域や会社などに向けた活動をすることで創客の幅を広げていくことが必要だと感じました。
それが結果的にお金の巡りを改善し、助成金に頼らない経済の仕組みを形づくるのかなと思います。


2日目に続きます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
リンク集をつくりましたので、もし気になるところがありましたら覗いてみてください。


リンク集

互助会のような集まり「惑星詩人協会

劇団と俳優の合同企業説明会のような企画「演カツ

さまざまな劇団が一つの劇場で上演。Mrs.ficctionsさん「15 Minutes Made」

10年以上続く劇団から代表として参加する俳優で上演。日本の劇団さん

街づくりとして演劇を用いている「豊岡アートアクション

市民もゆるく参加する千歳烏山の「路上演劇祭

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オガワジョージ
いただいたものはすべて創作活動にあて、全国各地を回って作品をつくったり、地域に向けた演劇活動の資金にします。「たった一人でもいいから、人生を動かす」活動をより大きく、豊かに頑張ります。恩返しはいつになるか分かりませんが、必ず、させてください。よろしくお願いします。