センス向上いいんかい
最近痺れた事
つい先ほど見終わった書道家武田双雲さんと、建築家谷尻誠さんのinsta Live。
ミュージシャン小袋成彬君の「新時代」というnote。
他にも小さな電撃はいろいろあったけど、この2つが特に大きかったかな。
そして今後伸ばしたい自分の能力についてですが、
それはセンス です。
技術よりもセンス。
うまいけどダサい人にはなりたくない。だったら全然下手だけどセンスがやばいって方が断然そそられる。
でもセンスってなんだよ、それとセンスってどうやって伸ばすんだよって話になると思うんですが、、、
センスが何かって話はちょっと置いといて、
どうやって伸ばすか。
これについて、情報の蓄積、インプットによってそれが為られるみたいな話をちょいちょい聞きますが、これはひとつ大切。
ほんでもう一個あるなと僕は思うんですが、それは、感覚で直接触れることだ。
それはつまりフィーリッツ。
だけど形ばかり気にしてくるフィーリッツじゃない。ほんとに興味まるだしかつ冷静なそれだ。
しかしそれは一つの情報を得るということに分類されるのかもしれない。
何かいいものを見ること、それを使うことは、直接的に得ているものもあるが、その真髄は感覚でのタッチだ。
俺は昔からこれをやっていた気がする。
なんか勝手にできた。というか興味をそそるものが周りにたくさんあったのかもしれない。
だが得てしてそれは、外側から誘発されるものというよりもやはり内側から発動する行為なんじゃないかと思う。
つまり、センスねぇやつ発動しやがれというわけだ。
まずはセンス入門、センス向上に関して書いてある本を読もうと思う。以上。
2020.5.1
意図による。
つまり、
言葉でもノイズにもなることもあるし、それが思考を整理してくれ、またそれが有益な情報であったりもする。
有益かどうかはその受け手の立場にもよるので意図によるかどうかって話になるかもしれないけど。やはりミクロでなくマクロで考えるなら、(沢山その情報に触れる人が増えたのなら受け取る印象に差が生まれる、と信じたい)
なので、アートで空を生み出すことも可能である
と信じたい。新時代。
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