トロント公営無料アーチェリー場
気温マイナス8度。積雪の為、現場作業が中止になり、昼からアーチェリー場に向かう。道具はピックアップトラックにいつも積んでいる。他にも工具以外、釣り道具一式、森散策の為のスパイク、冬はスノーボードも積んでいるけど今年は緊急事態宣言の為スキー場も閉鎖。
普段は人だけのアーチェリー場も誰もいない。貸切。
まずはスコープ調整の為、一番近い的 15m
シュッと音がした後パン!と的に当たる音がする。それ以外は、本当に的に当たっているかは15mでも近くに行くまで見えない。全部の矢を放った後、確認の為、的まで歩く。
2本は少し外した。
25mの的 この距離で動物を仕留めれるのか?と思うけど、貸切なんて滅多にないからとりあえず撃つ。
うーん。とりあえずかたまって刺さってるのは良いけど少し下すぎ。
で、50m 遠いな。スコープからみたら、1mmずれたらボードから外れて雪の中。絶対探せない…とりあえず、1本撃つ。
ない!と思ったら隣の的でした。動く標的なら完全に外すな。これも練習するしかない。ハンティングライセンスはあるのにいつ行けるのやら…