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Kick/Bass 処理 メモ

環境
Ableton10 suite(DAW)
ath-m50x(ヘッドホン)
apogee duet2 (IF)

KickとBassにおける帯域の上下関係
ベースの方が下の例




逆の例




Kickの処理(ベースが下の場合)
-EQで見て一番高く出ている山より下のSubは24dbでカット
-ビーター系の音は大抵カット
-70hz〜100hz辺りが他と混ざった際にキックとして認識 ブーストすることが多め
-Saturation

Bassの処理(ベースが下の場合)
-Ampのmix割合で重心を変える(アンプが多いほど重め)
-GlueCompressorでパラレルコンプ(メーターは15程度まで潰す/30-60程度ミックス)
-いらない高音カット
-Saturatorで倍音追加
-12dbで軽くローカット20hz辺りからSubの調整
-Kickをトリガーにしたサイドチェインコンプ


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