言葉にできない世界観に頭からつま先までどっぷりと浸っていたい
girlish MOON
初めて聴いた時に、恐怖ではないのに背筋がぞくっとした感覚、20年以上経っても憶えている。この楽曲が創り出す世界観にどっぷり浸っているものの、その世界がどういうものであるのかを言語化できない。そして、この楽曲でイメージするオリジナルの映像がない。リリースされた後の「HIGH COMMUNICATIONS TOUR 2003」の際、TERUが椅子(ソファだと思っていて見直したら木の椅子だった。。。)に座りながら、一筋の照明の中で歌う演出があったのだが、