【日記】8月30日(金)スケジュールの天才

台風仕様の服装(Tシャツ、スエット、リュック)で出社したが、長靴まで履いてくる必要あったのか微妙な降り具合。家を出る前、同居人が自分で使ってる雨合羽を持たせてくれた。やさしい。

昼休みに寝かせている途中の小説に手を入れる。簡単に書き足しておいて、あとは通話作業時に清書する算段。早く完成させたい。これは本に書き下ろしとして載せるもので、pixivには上げないつもり。これ以外にもう一本新作を書く予定だ。
夜の通話時に絵師さんとスケジュールについて話し合う。こちらはあと二本書くとして9月中には原稿を上げて、組版で2週間掛かったとして、印刷が間に合うかを確認したところギリギリ行けることが分かった。絵師さんもその予定ならイラストを上げられるとのこと。印刷所への入稿は10月18日に決定。入稿が終わって20日には大阪のZINEイベントに参加することになっている。日記本の原稿はその模様を書くつもりだから、いい感じに二次創作と日記の作業がズレて重ならない。我ながら完璧なスケジュール。天才か?

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