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Photo by
meganelion20
わかっておりますよー
きゅうり君がダブルワークしているコンビニ。直営店に代わり色んな社員さんが来るようになった。
アルバイトにしては真面目らしいきゅうり君。
きゅうり君に会いたいと思っていた社員さんや担当の方が多かったことに驚いた
見た目年齢は若いきゅうり君
見た目年齢は若いきゅうり君。社員さんから、きゅうり君の事が気になって、履歴書を店長と共にみて、年齢に驚いたらしい。
「もうー私びっくりしちゃたは」「三十過ぎるとあっと言うまよー」
2人のおばさま達にレジ前で言われるととても恥ずかしいものである。
わかっておりますよ
悲しいぐらいわかっております。三十過ぎたらあっと言うまだと言うことも。きゅうり君は25歳の時も同じことを感じていた。
そして、せめて、恋愛だけは
せめて、仕事を続けられるようにと、大学に通った記憶がある。
結局、恋も仕事も万年セカンド
どちらもうまく行っていない(笑)
注目されることは良いことだと思う
「可愛いからまたよろしくねー」と声をかけてもらえたきゅうり君。とてもありがたい限りである。
年を重ねるといかに若さが武器であったかに気付かされる。
ただ、注目されること、そして若く見えることは嬉しいが、レジ前のお客様、そして大学生ぐらいの同じバイトの子の前で大きな声でお話しするのはやめて(笑)
お姉さま達が帰ったあと、同じバイトの男の子から「すごかったですねーパワフル」と言われた時に少し恥ずかしかった。
noteでは僕「きゅうり君」の17歳からの27歳までの恋愛と、
27歳から29歳までのリアルな恋愛は諦めて腐男子として生きている等身大の自分を日記を公開しようと思っております
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