歌の練習”能登半島”
平成生まれだけれども、漂う昭和臭三十路のきゅうり君
いつからか歌謡曲も好きになり、(おそらくうたコンを見ていた父の影響)
デイサービスでももしかしたら歌わされるかも知れません。
と言う事で、依然教わった「能登半島」を上手に歌うコツを、ご紹介していきたいと思います。
(自分が覚えるために書きたいだけです(笑))
能登半島
①、能登半島は3連符ですが、あえて楽譜通りではなく、演歌特有の抑揚をたっぷりとつける所と、語る所の違いを出す。
②男性的に力強く歌う所、優しく歌う所を明確に分ける
③語尾、ビブラートを付ける技術は無いので、語尾を伸ばすときは母音で伸ばす。
1番(太線は力強く)
”よ”明け間近、”き”たの海は”な”みも”あ”らー”く””ぅ”(特に””部分は強く)
”こ”ころ”ぼ”そい、”た”びの女なかせるよ”ぉー”(全体的に優しくでも、頭の音をしっかりと)
‹ほ›つれ‹が›みを”ゆ”びに”まぁ”‹いて›(全体的に優しく。‹›は優しくはっきりと””強めにはっきりと)
ためいきつきーとうりすぎる、”け”しきばーかり ”み”つめーてぇ”い”た”ぁー”
じゅう-くなかばの、こいしらず、じゅうくなかばでこいをしり(ここは優しく淡々と)
”あ”なたぁー”あ”なた ”た”ずねて”ぇー” ”ゆ”く”た”びはぁー(旅のたを一番高い音で出して、力を抜いていくイメージ)
なつから あきへのー のとはんとうぅ(能登半島の部分は強く出しすぎず、儚く消えるイメージ)
2番
”こ”こにいると ”た”びのはがき ”も”らっ”た”ーとき”ぃー”(特に””部分は強く)
‹む›ねの‹お›くで ‹な›にか‹きゅ›うに ‹は›じけたぁ‹よぉー›(全体的に優しくでも、頭の音をしっかりと)
‹い›ちや‹だ›けの ‹た›びの‹しぃ›ーたく
すぐにつくり あついむねに ”と”びこ”み”たい わたしぃだぁたぁー
じゅう-くなかばの、こいしらず、じゅうくなかばでこいをしり(ここは優しく淡々と)
”す”べてぇー”す”べて”な”げだしぃー ”か”け”つ”けるー(つけるのつを一番高い音で出して、力を抜いていくイメージ)
なつから あきへのー のとはんとうぅ(能登半島の部分は強く出しすぎず、儚く消えるイメージ)
多サビ
”あ”なたぁー”あ”なた ”た”ずねて”ぇー” ”ゆ”く”た”びはぁー(旅のたを一番高い音で出して、力を抜いていくイメージ)
なつから あきへのー のとはんとうぅ(能登半島の部分は強く出しすぎず、儚く消えるイメージ)
noteでは僕「きゅうり君」の17歳からの27歳までの恋愛と、
27歳から30歳までのリアルな恋愛は諦めて腐男子として生きている等身大の自分を日記を公開しようと思っております