「夢=自分のできること」になったのはいつからだろう?
「夢=自分のできること」になったのはいるから?
恥ずかしながら、きゅうり君の幼少期の夢は、ケーキ屋さん。バスの運転手、演歌歌手。そして、セーラームーンであった(笑)
まぁ、男なのにと言うのは少し置いておいて、幼少期は自分が実際にできる事よりも、やりたいことが夢であった。
だって実際は
ケーキ屋さん=母親とケーキを作った事はあるが、一人では作った事も無ければ、幼少期である為専門学校に入学したわけではない。しかも、経営は?と言うことになる
バスの運転手=当時の自分に見せたいぐらいの初心者マークを10年付けたきゅうり君の姿を、運転が下手という事と、福祉車両は時に住宅地の細い路地を通行することもある。その時に便利なんです。
演歌歌手=音痴です。喜んで聞いてくれるのは、カラオケ教室のおじさん先生だけ(笑)まぁそれでも楽しく音楽を楽しめているのは良い事である。人前で歌うのは緊張するが、デイサービスの一部のお客様には好評であるが、歌は下手だが、「お孫ちゃんがんば、かわいい」あくまでも学芸会。
セーラームーン=アニメの世界そして、男がミニスカ(笑)
今の大根足を見てみろ(笑)
今の夢はどこか現実的
当たり前であるが今の夢はそんなことは思っていなく、どこか現実的である。例えばきゅうり君はいずれは結婚相談所で働きたい。なぜなら腰痛を持っていて座って仕事ができる時間が、福祉と比べ長い。そして、福祉職の面談技法が活かせると考えているためである。
そして、自分の恋愛は自分で決めれないのに、人の恋愛相談は完璧にこなしてきた。お付き合いのお手伝いをして、そしてケンカしたときのサポート、結婚式のもめごとやマリッジブルーにもかかわってきた。
こんなきゅうり君なら結婚相談所で働けるのではと考えている。
毎回求人を見つけるごとに、「うちは女性カウンセラーのみ募集しているので」と履歴書を見ずに断られてしまっているのだが(笑)
そして、へたくそではあるが、いつかYouTubeで顔出しせずに「能登半島」「暖流」「川の流れのように」「哀しみ本線日本海」「アキラ」「鞆の浦慕情」「無人駅」を歌ってみた動画で出したいと考えているのである(笑)
石川さゆりさん、岩佐美咲さん大好きです
成果は別として、出来ない事ではないのである。
結婚相談所は雇ってくれるところは無かった為、加盟店募集の説明会には参加することが出来た。
そして、YouTubeの編集ができないという欠点があるが、アカウントは作成したので、スマホで撮った音声をアップすることはできる。プロの歌ってみたとはくらべものにならないが、出来ないわけではない。
夢が現実的になってしまうのはなぜだろう
当たり前だが、幼少期と比べると夢は現実的になった。むしろ目標と言った方が良いのかも知れない。
30過ぎて夢を見ても、口に出さねければ、誰かを傷付けることは無い。そして馬鹿にされることもない。
もしかしたら、夢が現実的になってくるのは、大人になったからではなく、
バカにされるのが怖いからかも知れない
noteでは僕「きゅうり君」の17歳からの27歳までの恋愛と、
27歳から30歳までのリアルな恋愛は諦めて腐男子として生きている等身大の自分を日記を公開しようと思っております
ゲイ・お見合い・HSP・ダブルワークなど社会的に見た時にマイノリティーな自分ですが、自分の日記を公開するイメージでnoteを書いております。 寂しい事や不安な事があっても、noteで誰かの心が笑ってくれると嬉しいです(*´ω`*)