自分磨きとエチケットの境目って?
福祉職員は非常に様々な人がいる。もちろん、他の職種でも様々な方はいると思うが、話を聞く限りでは多いと思う。
きゅうり君自身も、コロナ前都道府県主催の、福祉職員向けの初任者研修に参加したときに、仮に仕事終わりだとしても、短パンにお財布のチェーンをつけた男性や、パジャマのような伸びきったピコのTシャツをきた男性(福祉体操をするとお腹が見える)、シースルーのロングカーディガンにお腹が見えるオフショルダーの女性など、見た目で人を判断してはいけないのだが、施設の経費で参加しているにも関わらず、「僕ならそんな服装を選ばない」と思う方に幾度か遭遇してきた。
ご本人からしたら、おしゃれや動きやすさは、「自分磨き」なのだろう。
婚活男子の自分磨きとエチケットの境目は?
このように、自分磨きの前にエチケットの部分で少し間違っていると思われる環境で仕事をしているきゅうり君。
正直、最低限のエチケットと言うものがわからない。
女友達には好評でも、婚活カウンセラーからは、「そこまでしっかりとエチケットを守ると自己満足の自分磨き」とのアドバイスも受けた。
向上心はあるものの、ゴールがわからないと不安になってしまう。
校則が恋しくなる
学生時代、校則に悩んだ人や葛藤した人は多いのではないだろうか?
しかし、今のきゅうり君には校則が必要だ。髪型はこうで、靴下の色は、靴は、サブバックは黒色で…などと言った校則が。
間違っていない自分を追い求めている。
校則は規則だけの羅列ではなく、監視してくれる人がいて始めて成立する。
校則などがあれば楽なのに、強いて言えば制服も楽なのにと思ってしまうのであった。
noteでは僕「きゅうり君」の17歳からの27歳までの恋愛と、
27歳から30歳までのリアルな恋愛は諦めて腐男子として生きている等身大の自分を日記を公開しようと思っております
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ゲイ・お見合い・HSP・ダブルワークなど社会的に見た時にマイノリティーな自分ですが、自分の日記を公開するイメージでnoteを書いております。
寂しい事や不安な事があっても、noteで誰かの心が笑ってくれると嬉しいです(*´ω`*)