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撮影禁止の国宝や重要文化財の撮影ができる方法とは?

みなさま、国宝や重要文化財に指定されている「仏像」って、普段写真を撮ったり、触ったりできないのってご存知でしょうか?

そうなんです。実は国宝が飾られているお寺や、仏像展は、写真撮影が禁止のところが多いんです。

貴重な国宝を観たときに、みなさん「写真が撮りたい」「インスタに載せたい」って思いませんか?


普段みなさんが触れることができない仏像に触れていただき、写真を撮ることが禁止されている仏像を思う存分撮影することができるイベントがあります。

それが京都祗園で開催される「光の仏像展」プロジェクトです。

「光の仏像展」って何?

紅葉の京都 祇園で奇跡の写真が撮れる4日間限定のイベント
「光の仏像展」in 祇園プロジェクト
祇園の風情漂う町屋をお借りして、普段は撮影禁止されている国宝や重要文化財の仏像のミニチュアを一堂に集め、京都伝統の和傘を使った柔らかな光の下で、美しい仏像の陰影が浮かび上がらせる4日間限定のプロジェクトです。

光の仏像展では、
仏像と言っても本物の仏像ではなく、国宝や重要文化財の指定を受ける日本を代表する仏像の数々を卓越した技術で忠実に複製した珠玉のミニチュア(10cm~60cm)が展示されます。

複製像とはいえ、限りなく本物に近い、作り手の想いが詰まった本気の作品です。

国宝や重要文化財に指定されている30体を超える「ミニチュア」の仏像が一堂に会します。

ミニチュアでありながら、
「圧倒」される「迫力」を皆様に愉しんでいただきます。

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そんな仏像たちを京都伝統の和傘を使った柔らかい照明の光で演出します。

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自慢の一眼レフでも、スマホでも、写真を撮ってみたくないですか?

この仏像が、この光の空間に並ぶんです。場所は祗園です。

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11月後半は、京都は紅葉シーズン真っ只中。

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Go to キャンペーンで、京都へ旅行や観光に来られて、紅葉や京都の街並みを楽しまれる人が多いでしょう。

紅葉もインスタにアップするのに絶好の映え写真ですよね⭐️

自慢の一眼レフを抱えて、そんな紅葉シーズンに京都へ行かれる人は、11月20日(金)〜23日(月)の4日間限定でしか開催されない「光の仏像展」に写真を撮りにきてください。

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仏像の写真を撮れるところがあったとしても、こんな風に360度全方向から撮影できるところは、探してもなかなか見つからないと思います。

そんなスポットが京都祇園にたったの4日だけ登場します。

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祗園の街並みの素晴らしい雰囲気があってそこの町屋の中に、

和傘照明のやわらかい光、そこにミニチュアの仏像たちが並びます。

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普段は撮影禁止、触ることができない国宝や重要文化財を忠実に再現したミニチュアの仏像たち。

みなさん見てみたくないですか?


そんな仏像たちが一堂に会します。仏像に触れます。


写真を撮りたくなってきましたよね?^^


この空間、この灯り、この仏像、
この4日間だけの特別な空間を是非体験してほしいです。


インスタに載せたくなる写真が撮れるこのイベントを、

是非応援してください。よろしくお願いします。

11月20日(金)11時~19時

11月21日(土)11時~19時

11月22日(日)11時~19時

11月23日(月)11時~17時

コロナ対策を万全にしてお待ちしております。

会場:京都府京都市東山区祇園末吉町切通し角

(祇園白川の巽橋付近)


みなさまのご来場を心よりお待ちしております。






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