バレンタインの思い出

高校生の頃に気になっていた人はクラスで2番目くらいに背の高いサッカー部キャプテンをしていた子で、女の子とよく話すタイプでもなくてだけど私やその友達2人くらいとはなんとなくいつも話てる、そんな子でした。

気持ちを伝えるつもりはないけどでもなにもなく終わるのももったいない。そう思ってこっそり彼の下駄箱にチョコをいれました（青春）

次の日からかうようにチョコの数を聞いたら、お母さんとあとは下駄箱に１つ入ってたと。ちょっとだけドキドキしながらそれどうしたの？と聞くと、弟にあげた！と言われました！笑

誰からかも分からずに下駄箱に入れられてたらそりゃそうなるか〜と少し残念だったなとこの時期になると思い出します。あの時名前を書いていたら、手渡ししていたら、なにか変わっていたのかな？笑

バレンタインの甘酸っぱい思い出は以上です