官民連携・広域連携までのプロセスも!

今求められる、事業者や自治体のそれぞれの役割とは?
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様々な新しい旅のスタイルが提案されるようになった昨今、注目されている「車泊(くるまはく)」。
観光振興だけでなく、自然災害時の一時避難場所や被災者支援の拠点としても活用でき、2020年に豪雨災害を受けた熊本県南部をはじめとした自治体と、広域で官民が連携して実施されており、本年6月には日本DX大賞(官民連携部門)で優秀賞を受賞。

連携までのプロセスや、実証によって見えてきた課題をもとに、
今求められるまちづくりにおける、事業者や自治体のそれぞれの役割について、未来志向でディスカッション。

その他にも、九州各地のシェアリングエコノミーの事例をご紹介しています。ぜひご参考ください!
https://note.com/kyushu_seaj/n/ncc5f8fdf5dfe

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