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【お知らせ】会員企業トラストパーク株式会社「地域課題解決のためのモビリティシェア」についての全国向け事例紹介イベントに登壇

シェアリングエコノミー協会が、官民を挙げてシェアリングエコノミーサービスを活用し、地域課題解決に取り組む都市をシェアリングシティのさらなる事例創出を目的として実施しているシェアリングシティカレッジ

2022年10月19日(水)、「地域課題解決のためのモビリティシェア」をテーマに開催された第6回目の当イベントでは、九州の会員企業 トラストパーク株式会社より、ソリューション本部次長 西岡誠様にご登壇いただきました。

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九州支部では、全国でも先駆けて、30を超える自治体にご参加いただき、シェアリングシティの取り組みを進めています。
今後も、官民が連携して、デジタルやシェアの概念を活用した地域課題解決に取り組むための情報提供や、マッチングの機会づくりなどを行って参ります。

【シェアリングエコノミー協会とは】

シェアリングエコノミーとは、インターネットを介して個人と個人・企業等の間でモノ・場所・技能などを売買・貸し借りする等の経済モデルです。モノ、スペース、スキル、時間などあらゆる資産を
共有する「シェア」の考えや消費スタイルが日に日に広がりを見せています。
これからの日本経済の発展につなげられるよう、シェアリングエコノミー協会では、法的な整備をはじめ、安全な市場環境の整備に取り組んでいます。
詳細及び入会はこちらから:https://sharing-economy.jp/ja/city/council

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