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【お知らせ】九州シェアエコ・リアルミートアップを実施します!

一般社団法人シェアリングエコノミー協会九州支部では、九州を盛り上げる仕組みを作ろうと経営に励む企業や自治体の皆様にご参加いただける、シェアリングエコノミーに関する勉強会やセミナー、交流イベントを定期的に実施しております。

この度は、福岡に2022年8月にオープンしたばかりの新拠点「DAIFUKU MIDORI.so」にて、支部長の森戸裕一氏のファシリテートの元、協会の代表理事上田祐司氏と参加者の、双方向性あるトークセッションを実施致します。
テーマは「魅力溢れる九州における持続可能な"共生社会"、実現のためのアクションとは」。全国でも先駆けて30を超える自治体にご参加いただいている九州における、シェアリングエコノミーを活用した官民・広域連携の地域課題解決の事例もご紹介致します。
ぜひ奮ってご参加ください!!

■イベント詳細はこちら

【リアル開催】魅力溢れる九州における持続可能な「共生社会」、実現のためのアクションとは?

■登壇者

上田 祐司氏

シェアリングエコノミー協会 代表理事/株式会社ガイアックス 代表執行役1997年、同志社大学経済学部卒業後に起業を志し、 ベンチャー支援を事業内容とする会社に入社。一年半後、 同社を退社。1999年、 24歳で株式会社ガイアックスを設立する。30歳で株式公開。 一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事を務める。
http://www.gaiax.co.jp/


森戸 裕一氏

シェアリングエコノミー協会 九州支部長/ナレッジネットワーク株式会社代表取締役社長
2002年に創業。行政や企業主催の基調講演やセミナー、 社員研修など、年間200回を超えるオファーがあり、 創業以来3000回以上の登壇実績を更新中。近年は、 デジタルトランスフォーメーション(DX)、働き方改革・ ワークスタイル変革、IoT・AI・ビッグデータ、地方創生、 コミュニティづくりとコミュニティシップ、 新規事業立ち上げをキーワードにした登壇依頼が殺到している。 2016年から内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、 2017年から総務省地域情報化アドバイザーとしても活動し、 専門分野の幅をさらに広げる。著書に、「 人と組織が動く中小企業のIT経営(日経BP社)」「 変われる会社の条件 変われない会社の弱点 (ワークスタイル変革実践講座(NextPublishing) 」がある。


■会場「DAIFUKU MIDORI.so」とは

シェアオフィスMIDORI.soを運営するMIRAI-INSTITUTE株式会社と、株式会社ザ・建物が、2022年9月中旬にオープンしたばかりの複合型シェアオフィス。2012年に中目黒でスタートし、現在、中目黒、永田町、馬喰横山にシェアオフィスを構えるMIDORI.soが手がけるシェアオフィスとしては、九州初となる。
一棟をまるごとリノベーションした5階建のビルには、カフェ&ライフスタイルストアやギャラリーを備え、「スタートアップ都市ふくおか」における、スタートアップやベンチャー企業の新たなハブスポットとしてはもちろん、異なる会社や業種ながら、時を同じくして目標に向かう仲間が自由に交わり働く、街に開かれたシェアオフィスを目指している。
https://the-building.co.jp/lp/daifuku/

■本イベントに関するお問い合わせ

シェアリングエコノミー協会 九州支部
mail: kyushu@sharing-economy.jp

【シェアリングエコノミー協会とは】

シェアリングエコノミーとは、インターネットを介して個人と個人・企業等の間でモノ・場所・技能などを売買・貸し借りする等の経済モデルです。モノ、スペース、スキル、時間などあらゆる資産を
共有する「シェア」の考えや消費スタイルが日に日に広がりを見せています。
これからの日本経済の発展につなげられるよう、シェアリングエコノミー協会では、法的な整備をはじめ、安全な市場環境の整備に取り組んでいます。
詳細及び入会はこちらから:https://sharing-economy.jp/ja/city/council

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