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関家具×JR九州|博多駅に福岡県大川市のサステナブルな家具使用の共有(シェア)空間が誕生!

12月24日(日)より、博多駅在来線ホーム3・4番のりばに、福岡家大川市で製材、加工された「早生広葉樹センダン」を活用した家具でくつろぐことができる癒しのスペースが誕生します!

なんとこちら、、、

シェアエコ勉強会&交流会をきっかけに半年間で実現した、コラボレーション企画

なのです!!!

当スペースは、家具産地である福岡県大川市の家具の総合商社「関家具」さんが、「JR九州」さんと連携して実施しているプロジェクトです。


詳細はこちら

電車を眺めたり、対話したり、さっと腰掛けて休憩したりと、さまざまな用途で使用できる空間は、まさに関家具さんならではの企画ですね!!!

2023年春には、福岡県産の木材を活かした手作り体験や展示も予定されているようです。

まずは、2022年クリスマスイブ(12月24日)の朝10時、博多にオープンする新たなシェア空間。年末年始の帰省などで博多駅を使用される方も多いかと思います、是非皆様もこの空間を体験してみてくださいね!

スペースについて、センダンについてなどの詳細はこちら


会員企業さまが、私たち九州支部主催のイベントなどをきっかけに、場所や業界を超えた新しい取り組みをスタートされているのを拝見して、私たちも気合が入ります!

九州支部では引き続き、地域課題を組織や場所を越えて共有(シェア)し、それぞれの持つ資源(場所•モノ•スキル•移動•お金など)を活用した共助の仕組みづくりを推進してまいります!

九州の共助のまちづくり事例はこちらから。


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