送還日記

韓国のドキュメンタリー映画です。


座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルに行ってきました。


今回、送還日記の配給会社が教えてくれて、見に行ったのですが。

監督がリモートで参加してくれました。


統一への熱い思いを語ってくれました。

が、時間が。


ちょっと残念でした。

監督が語っているんですよ。

何か感じなかったのでしょうか。


通訳の難しさは、体験済みです。

でも、あれ?と思うところがありました。


言語を理解しない人が、経験則なんでしょうか、まず映画を見ていない、と評しました。

もしかしたら、この送還日記に関しては、私が一番理解しているのかも。


だからと言って、通訳でるとは限りませんが。


いつ、送還日記の上映会をしようかな。

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