肩書を「ウェアラブルエージェントクリエイター」に変えました
「ロボティクスファッションクリエイター」、私が大学1年生の時につけた肩書きです。
高校生の時から服を作っていて、その制作行為に肩書きをつけるとしたら何だろう、と考えてつけました。
その後、ファッションとして着用するウェアラブルロボットを作るようになり、より「ロボティクスファッションクリエイター」らしい制作をするようになりました。
「クリエイター」という言葉にはこだわりがあります。私にとっての「クリエイター」は「作る人」、それ以上のニュアンスはありません。
アーティストではなく