【ゼロからKindle出版】期待値を上げ過ぎない!
上げすぎると色々良くない!
こんばんは。
カーボです。
【ゼロからKindle出版】シリーズ
今日は「期待値を上げ過ぎない!」
ことについて話をしていきます。
「期待値を上げ過ぎたもの」を想像したら
タイトルの画像が思い浮かびました😄
◯期待値を上げ過ぎるとレビューに響く
期待値をなんで上げ過ぎると
マズイのかというと
レビューに響くからなんですね。
同じ作品でも、
・期待値を上げ過ぎたもの
・期待値通りのもの
・普通のもの
・期待できないもの
だとレビューが変わってしまうのは
なんとなく分かると思います。
理想は「期待値通りのもの」ですね。
◯期待値を下げればいいというものでもない
期待値は下げまくればいいのか
というとそういうわけでもないです。
そうやって下げてしまうと
今度は手にも取ってくれない
という結果が待っています。
本の表紙で中身を期待するから
本が出す意味があるのであって
そうでなければ出せないですからね😄
期待はできるけど、
期待値を上げ過ぎないものにしましょう!
◯まとめ
本の中身は期待値を上げ過ぎないのが大事!
かといって下げ過ぎると
今度はバランスが取れないので難しい!
・期待はさせる
・でも必要以上に煽らない
このバランスを見極めていこう!
同じ文面でも表紙の色づかい
レイアウトなどで印象は全く変わって
くるのでそこも大事!
こちらの表紙もちょうどいい
を目指して作りました。
どうでしょうか?
感想など下さると嬉しいです。
では、また明日も良い一日を!
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