【ゼロからKindle出版】ベストセラーを狙うたった1つの有効戦略
実力とテクニックでベストセラーを獲ろう!
こんばんは。
カーボです。
今回はベストセラーを取るための
有効な戦略をお伝えします。
有料級情報ですので
是非読んでみてください!
◯ベストセラーとは
有料ランキングのみの機能で
登録したカテゴリで1位となる
+何らかの実績で認定されます。
(本の実売実績など)
これを取るための戦略をお教えします!
なお、無料ランキングでは
いくら1位になってもこの帯は
取れませんのでご了承ください。
◯まずは良い本を書いて、ある程度の順位を取ろう!
まずはちゃんと良い本を書いて
そこそこの順位をとりましょう。
理想を言えば総合で2000位以上
は欲しいです。
「…それができないから苦労してたんだよ!」
という声が聞こえて来そうですが
いったん置いときます。
(置いとくんだ)
ある程度の順位がないと
この戦略は意味がないからです。
◯登録できそうなカテゴリの中で1位の総合順位が低いものを選んで追加申請しよう
カテゴリには強いカテゴリと
弱いカテゴリがあります。
◯強いカテゴリ例
・Kindleストア > Kindle本 >趣味・実用 >自己啓発
自己啓発のジャンルは競合多数です。
総合1位の本とか普通にあります。
要はTOP100の本が登録しているカテゴリに
あなたが登録してもベストセラーは
取れないということです(当たり前)
ベストセラーを取るためには
弱いカテゴリを狙って登録申請する必要が
あります。
◯弱いカテゴリ例
・Kindleストア > Kindle本 >趣味・実用>茶道
たとえば茶道は一位の本の総合順位が10000位
くらいだったりします。
このカテゴリであれば1位が取れる可能性は
十分高まります。
もちろん、関連もしてないのに登録することは
できませんので、茶道寄りの本を書くなど
工夫がいるかもしれないです。
また、カテゴリの一位を取れても総合順位が
低過ぎると、これまたベストセラーの称号は
つきません(けっこう厳しい)
なので、やはり前提として良い本を書く、
ある程度の順位を取るというのは必須です。
その上で総合順位が低い、
自分が登録できそうなカテゴリを選んで
追加登録申請してみましょう。
この戦略がハマればベストセラーを
取る事もできます!
◯登録するにはちゃんと妥当な理由を書いておくとグッド
最近はカテゴリ登録申請も厳しいので
一見関連がなさそうなものは普通に
却下されます。
なぜ、そのカテゴリを登録するのが妥当なのか、
その理由も添えて申請した方が良いです。
僕の場合、ネットワークは一見関係なさそうですが、
「アウトプットの発信において色んなSNSを活用
するのを推奨してますので、その意味でネットワークの
カテゴリは妥当であると考えてます」
みたいな文章を添えて申請したところ、
登録することができました。
Amazonの担当者の方は中身を読む時間的余裕は
ないので一見関係なさそうなものは
きちんと理由を添えて申請すると良いです。
◯まとめ
・まずは良い本を書いてそこそこの順位を取る
(それが難しい!)
・自分が登録ができそうなカテゴリの中で
1位の総合順位が低そうなものを選ぶ
・そのカテゴリを登録するにふさわしい
理由を明記して追加申請する
自分で書いといて思いましたが、
やはり道はそこそこ険しいですね😅
それだけに取れた時の喜びは
格別ですので是非チャレンジしてみてください!
ベストセラー獲れました!
是非、読んでみてください。
では、また明日も良い一日を!