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【ゼロからKindle出版】A+をイチから作ってみよう!

A+をイチから作ろう!

こんばんは。
カーボです。

今回はA+を実際に作ってみて
注意点などをお伝えしたいと思います!

↓概要編はコチラ


◯まずはマーケティングから

まずはマーケティングにいきます。

マーケティングの「A+コンテンツの管理」へいきます。

中に入ると、コンテンツ名を決められるので
適当につけましょう。

そして、モジュールの追加をします。
このモジュールは最大5個まで追加できます。


このモジュールの種類がたくさんあって
メチャクチャ迷います。

ここら辺はまだまだ研究の余地があり、
色んな可能性があると思います。

僕の場合は「テキスト付き標準画像ヘッダー」と
商品の比較表」に落ち着きました。

この2つについて解説します!

○「テキスト付き標準画像ヘッダー」の作り方

コチラはズバリ画像になりますので
自分で好きなように作って貼るだけです。

注意点としては必ず970✖️600という画像サイズを
守りましょう。

A+の申請は基本とおりますが、画像サイズだけは
ちょっとでも違うと弾かれるので気をつけてください。

上記みたいな感じですね。
僕はみっつさんというプロのデザイナーの方に
お願いしています。

↑依頼はコチラから

もちろん、自作でもいいと思います!

また、「テキスト付き標準画像ヘッダー」なので
この後にテキストを追加することもできます。

やったことないですが😅

○「商品の比較表」の作り方

コチラは割と作りやすいので見かけることも
あるかもしれないです。

3冊以上出版している人にオススメです。

作るのもわりかし簡単なので是非
作ってみてください!

↑ここに画像とタイトル、ASINコードを入力します。

あとは追加で比較したいものを追加して
記入するだけです。
上の画像だとジャンルだけですが、
わりと何種類も比較表は作れます。

ここでも気をつけないといけないのは
画像サイズです。

普通の表紙の画像だと確実に弾かれます。
必ず150✖️300に整形してから
画像を追加してください。

↑こんな感じで表紙を貼り付けると必ず上下に
 空白ができると思います。

あと150✖️300なのでボケボケですね 笑

canvaで150✖️300サイズの定義を作って、
そこに表紙の画像貼り付ければいけるはずです。

もう一つの注意点としては横の数ですね。
最大6商品比較できるんですが、
スマホの標準だと横が全然見えないです。

パソコンからでもパッと見5個までですね。

なので5商品までにとどめておいた方が
見映えはいいかなーと思います。


○モジュール作成後の手順

上記モジュールは最大5個分作ることが
できます。

僕の『Kindle Unlimited徹底活用ガイド』は
5枠全部使ってますが、これはフルマックス
かなと思います。

最初は「テキスト付き標準画像ヘッダー」の
1枚分でいいかなと思います。

それか、商品比較表を1つ作るかですね。

モジュールを作成したあとは
そのモジュールをどの本に当てはめるか
設定します。

基準はASINコードですのでこれを基準に
当てはめてみてください。

ここらは設定するだけなので
わりと簡単かなと思います。

設定したら、申請すれば完了です。

この申請が異様に早くて基本的に
画像サイズさえ間違えなければ送信直後に承認されます。

機械判定なんでしょうね。

○というわけで完成!

というわけで完成です!
申請後に即承認、即反映されます。

このスピード感はビビります 笑

是非やってみてください!

○最新作でももちろん作成!

最新作はリリースとほぼ同時に作りました。
これからもちょこちょこ充実させる予定です。

是非やってみてください!

では、明日も良い一日を!

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