2023.6.4 キミ と ヒカリ 🕯.*

すとぷり7周年 おめでとう！！！💐🤍

キミが"さとみ"としてこの世界に歩み出してからの物語の殆どが思えばこの"すとぷり"という場所が舞台ですね✩*。

この場所に私の言葉が残り続けるということにドキドキと不安と恥ずかしさは拭いきれませんが募りに募った貴方への感謝を込めて此処へ残してておきたいなという私のエゴから綴ってみようと決心しました。

キミのひとつひとつから勇気を貰えるような真っ直ぐで暖かい言葉に感化されて私も等身大でなるべく真っ直ぐな言葉を届けたい！と思うようになって。
自分の生き様を体現したように堂々とかっこいい言葉を紡ぐ貴方と比べたらクサすぎるし伝わりにくい拙い文章になってしまうと思うけれどキミにだけは笑わずに受け取って欲しいな,という私の我儘 どうか笑って許してください(矛盾)

話は変わるけどさとみくんへ抱いているカタチの無い感情を言葉という形で表そうと,努力するのですがその度にどう足掻いてもこの感情を表し切れる言葉が見当たらない。
これほど不思議でもどかしい感情も初めてだから何も知らないなあと思うばかり。だってキミに出逢うまではこんなに必死に言葉を大切にしようなんて思わなかったんだもん。

"好き"では何度大を付けても足りない気がする。いや、足りないしもちろん大好きだけれどこんな複雑な感情がありふれた言葉で伝わる気がしない。
"愛してる"これは貴方には重い言葉だって知ってるから。違う言葉がいい。
とにかく、私はその言葉を見つけられないし中途半端で贈りたくないなって思います。
だから私は、少しずつ私とキミを理解してそれを見つける為の物語を生きたいです。キミが"伝説になる"という目標を掲げてくれたから私も"この感情に1番近い言葉を見つける"という目標を掲げます！なんの意味があるんだ！って思うかもしれないけれどそれはキミが何事も本気で届けてくれるから私も感謝と想いを本気で届けたいと想う感情故です。

まずはその1歩、

私にとってのキミの存在

に今現在で私なりに辿り着いたので辿り着くまでの物語を綴ってみようと思います,今日はどうか私の我儘にお付き合い下さい。

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貴方の顕現

貴方に惹かれた。自分の信じた道を勇ましく歩んでいる姿がどうしようもなくかっこよくて。貴方の生き様は力強くて。

それまでの私は不満も要望も何も言えずに周りに流されるだけの日々を送っていました。
何処へ居てもどんな人と関わってもただ私の目に映るのは変わらぬ暗闇でした。自分の歩みたい道さえ本当はそこにあったはずなのに,見えなかった,見つけられなかった。そんな時に出逢ったのが貴方,さとみくんでした。

貴方が話す等身大で決して押し付けたりしない言葉が,私にもこんな道があるよってそれ迄見えていなかった沢山の道を強く明るい光で照らしてくれた。それに気づいた瞬間私は

キミはまるで太陽みたいな人

なんだって。全身で,身をもって,ありとあらゆる細胞の全てで体感したんです。

貴方から受けた光で酸素が生まれ,私は生きていける。なんてことを本気で毎日考えながら貴方と"生きる"ことだけに夢中でした,いや,これは貴方に"生かされてた"の方が正しいかな？

それから貴方を知ろうとするうちに一本の動画に巡り会いました。

涙ながらに話す貴方の姿にこれまでに無い程強く,感銘を受けた。そして思わず涙が溢れてしまった。
衝撃だった。これまでの人生で誰かの存在にここまで影響を与えられたことは無かったからです。

本気で誰かを愛し,大切に想うキミの姿はただ強くてかっこいいだけじゃなくて少し弱い所も隠さずに常に戦い続けて,挑み続けてる。 人間味が強い人なんだ。
そうだよ,キミはいつでも燃えてる弱点も無く力強さが欠けることもない太陽とは少し違ったんだね,でもキミは何色かも,どのくらい明るいのかも分からない存在が,間違いなく私の唯一の"光"です。

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キミ

さて,ここまで沢山綴ってきたけれど実はこの文章,私の中で"キミ"と"貴方"を使い分けてきたんです。
それには私なりの想いがあって。表意文字とも言う漢字には一つ一つに意味がある,だから想いを綴るときには意味も考えて贈っています。けれどあまり知らない未知の出来事には,それがないカタカナを使っています。

さとみくんの活動の中ならまだしも,私はキミという人間をいつになっても完全に理解することは出来なくて,知らないことだらけで。
だから"活動者さとみくん"では無い貴方に向けては キミ という言葉を使っていたんです。
活動者のさとみくんは,一部分ではあるけれどこれでの軌跡を共に歩んで,幸せな時を刻んでくれたからこそ今日 貴方 という言葉を使わせて頂きました。

そう考えたらキミの存在は……

光？いや違う。    〝ヒカリ〟  

だと,私は思うんだ。キミはどう思う？

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これから

貴方が見せてくれる笑顔や楽しそうな姿の理由に少しでも"私"という存在が在れますように願ってキミと貴方に私とワタシから全身全霊をかけて愛と感謝を届け続けること,約束します。
貴方が創る素敵な物語がそこにあった,という証は私だって胸を張れるように。いつか来る"涯"まで共に手と手取り合って進んでいけますように。願いながら貴方へ今精一杯の祝福を贈ります。

いつも貴方だけのヒカリを照らし続けてくれて有難う。これからもキミだけを見ているね。

2023.6.4 
𝐊𝐚𝐲𝐮.🌱