米CPIやRBA議事要旨が左右する不安定な相場

今週の豪ドル相場は、不安定な展開が予想されている。
日本の自民党総裁選や石破新政権による日銀政策への影響、中東情勢による地政学リスクが要因で、対ドル・対円で豪ドルの動きが振られている。

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