身長172cm、体重50kgのコンプレックス。

子どもの頃から体型は細身なのがコンプレックスだった。
小学生の時は「もやし」やら「ねぎ」なんて、一部の親しくない級友からはとてもヘルシーなあだ名で呼ばれていた。
単体では主役になれないけど、お鍋には合うよね。

もちろん人の好みはそれぞれだけれど、女性にも、こっちの(ゲイ)の世界にも「筋肉」やら「マッチョ」属性が好まれることは多い。

僕も一丁前に悩み、トータルで約3年間ジムに行き、筋肉をつけるためにプロテインを摂取してみたりしたけれど、あまり効果がなかった。

最近は自分の体型はそのまま受け入れる方向で、
健康的な生活を心がけること、のみに注力している。

自分の身体に自信が無い方、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
Lizzoはなぜ万人に支持される存在へ? “ボディポジティブ”の決定的アイコンになった背景に迫る

人生は面白いもので、体重が多くて悩んでいる人もいれば、少なくて悩んでいる人もいる。

今日は、「こんな人もいるんだ・・・」程度のスタンスで細身コンプレックスの食生活を晒してみようと思う。医者でも、意識高い健康オタクでも無いので、参考程度に読んでもらえるとうれしい。

・朝ご飯は食べないか、パン一切れを半分程度かじる
 (朝起きてすぐにご飯を食べるのが苦手)

・一日に朝はコーヒーを2杯、午後は紅茶やハーブティーを2杯、飲む。
 (飲み物が好きだ。水も、白湯も、炭酸水も好き。酒は飲めない)

・昼飯はその時々。麺類が多いけれど、午後眠くなってしまうので
 腹6分目程度にする

・夜は好きなものを、気にせずにたべる。

・もらうことがあれば、おやつなど間食することもあるけれど、
 基本的には飲み物を飲む。疲れた時は紅茶に砂糖を入れたり。

・野菜から食べる

・よく噛んで食べる。(噛むことを意識して食べる)

ダイエットの本によく書いてあるような内容ばかりで申し訳ない。。。

多くの人が、自分の身体について何らかのコンプレックスを感じている。
そのコンプレックスも自分の一部として、
『ボディポジティブ』=自分のありのままの体型を受け入れるて愛すること、が出来たらいいよね。




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