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死ぬまでに一度言ってみたい台詞

ありますでしょうか?

死ぬまでに一度は言ってみたい台詞。


私はあります。


では私が言ってみたい台詞をいくつかあげます。


・『その汚い足をどけな。さもなければ蜂の巣だよ。』

私の言ってみたい台詞第4位にランクイン。たぶん、どこか公共の場で足を踏まれたのでしょう。そして、イラついている。なかなかありそうでないシチュエーションです。しかも蜂の巣にしようとしている辺り、相当の蜂マニアです。うまく交渉すれば家に所蔵している蜂の巣コレクションを見せてくれるかもしれません。しかし、この台詞、コンビニかどこかで間違って足踏まれても申し訳なさそうに足を退けられるのでほぼ使えないでしょう。もし、わざと足を踏んでくる人がいたらそれはきっと知り合いかクソ野郎かヤバイやつです。汚い足とかあんまり刺激しないようにしましょう。

・『我が魂は糧となり、次代に継がれていくのだ。』

友達も恋人もましてや子供もいない私には言いたくても言えない台詞です。少子高齢化の時代、この台詞を言えない人もきっと多いことでしょう。会社の経営者の後継者不足での相次ぐ倒産、中小企業の人手不足などプライベート以外でもなかなか言えることも少なくなると思われます。

・『顔面に矢を受けてしまってな』

大変です!顔面に矢を受けてしまいました!大変です!



満足したんでまた思い付いたら書きます。

読んで頂きありがとうございました!

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