ソギョンべ 成長物語 7 👦🏻
オリジナル曲マッチを終え、ファイナル前最後の合脱式のお話です。
第11話『第3回合格脱落式』
この登場を見るのもこれで最後かと既に胸が苦しくなりながら見届けた練習生の入場シーン。35人のことが大好きになりすぎていました。
第3次合格脱落式のスタート
「PROJECT7」の最後の旅 ファイナルに出場出来る人数は⋯
22位～35位の14人が脱落。
第2回の合脱式までは、7人投票。今回は投票が3人に絞られ中間順位もまともに出ていない中行われた合脱式。何が起こるか分からず心臓が痛くてたまりません。今にも張り裂けそうな気持ち。
「Time After Time」チームから始まった順位発表
全ての練習生に感情移入したドFなのでメリゴの番を前に私は大泣き。間に入るビハインド映像も全く記憶にないくらい泣き苦しんでいたんですが、メリゴ発表前の遊園地で楽しむソギョンべ可愛いで埋め尽くされていたので見ていきます
チムジルバン・遊園地・キムチ作りの3チームにわかれて思い出を作りに出かけた練習生たち。
ギョンベは遊園地組でした！マンネのギョンベとセユンの2チーム対抗でアトラクションを楽しむことに。
ジャン勝ちのドラフト、ソギョンべが1番先に選ぶのは
樂の時もずっと笑わせてくれてたもんねｗｗｗ
気づいたら可愛いコアラのかぶりものも被ってるし
ジュヌくんの足がギョンベのほっぺに激突して
不憫ギョンベも見れました(笑)🫳🏻🫳🏻
この固まりと孤立するカンヒョヌすべて責任もって守らせていただきたい
三半規管鬼つよウハジュンほんまにおもろすぎた
笑いの師匠カンヒョヌ
ずっとこの遊園地VTRが続けばいいのにと本当に心から思ったしそれを願った愛あふれるVTR泣。プジェを通してたくさんのお兄さんに囲まれてすくすく育っていくギョンベが見れて良かったよ（母の気持ち）
そして順位発表、メリゴチームの順番に
こんな弱気なギョンベを見るのは1話ぶり、、
内心ドキドキしてたんだろうな、多分緊張すると無理やり笑顔にするタイプ。
メリゴチームはパフォーマンスの現場票で1位になったベネフィットとして"投票点数の10％"を追加得点に。デカイ。
21位と7位候補者は後ほどの発表で残り2席のみが発表され、
呼ばれたのは、アンディとセユン。
ギョンベは一度席に戻り、続く緊張の中キムチタイム（キムチタイム）です。
みんなかわいいエプロンきてキムチ作ってるのに何も頭に入ってこない悲しき時間（後でしっかり見ました🥬🌶）
VTR明け、9位から発表
6位で呼ばれたスンホとのハグ、ずっとふざけながら高めあっていける仲間であっていてね。
そして4位の発表時には、、
『ビジュアル担当として選ばれるメンバーです』
"僕だよ僕〜"のギョンベほんとかわいすぎ、マンネすぎ(笑)(笑)
まぁギョンベは呼ばれないんだけど、、ｗｗｗ私のビジュアルトップはギョンベだよ安心してｗｗｗｗｗｗ
ギョンベにほっこりさせてもらいながら
気づけば残りはトップ3。
「3位の練習生は、優しい言葉遣いでみんなの心を癒しています」
「3位 チョンミヌク練習生です」
そりゃ困惑だよね、私も同じ顔してたもん。1個ずつ上に上がっていくギョンベが誇らしく思えた。
そして、
「1位の発表の為に候補2名を公開します」
「第3次合脱式の1位候補の2人とは？」
壇上にのぼるケンシンとギョンベ
「ソギョンべさんは初めて1位候補にあがりました」のギョンべの表情
カービィ属性ソギョンベの宇宙一可愛いぷくぷく顔
「今回のステージでさわやかさとかわいさを見せ"天才アイドル"と言われているそうです」
メリゴの中間評価で、酷評を受けながらも自分なりの可愛いとさわやかを追求した結果"天才アイドル"とまで評価されているギョンべを後方腕組姿勢で見ていました。だって1話から天才だったもん。みんなに分かってもらえて良かったギョンベの努力の賜！
1位候補になったギョンベにイスヒョクさんからインタビュー
「初の1位候補になった気分はどうですか？」
ギョンベ「思いもよらなかったです。手足が震えています」
「1位になれそうですか？」
ギョンベ「なれると思います‼️」
そして裏？インタビューでも
「1位は重荷だけどやはり狙いたい。ベネフィットもお互いありますが、ケンシンさんに勝てるかも…1位になってみたい」
（（1位にさせてあげたい…））
結果は…
1位 サクラダケンシン
2位 ソギョンべ
「応援して見守ってくれたワールドアセンブラーのみなさんありがとうございます。「Merry-Go-Round」のみんな頑張った分みんないい順位になれたと思います。もっと上を目指したい気持ちが湧いてきました。次回はあの青い1番上の席を狙いたいと思います。」
このときギョンべから"1位を狙いたい"という明確な言葉が聞けて本当に嬉しかった。2位ももちろん嬉しいけど、さらに上を目指したいっていう気持ちで私もメラメラ。ギョンベを応援してると不可能なことはないように思えて、1個1個一緒に上がっていく感じが楽しくて仕方ないのかも。ありがとうね、最高の1pick。2位おめでとう！！
そして残すは21位の発表
まさか落ちるなんて思いもしなかった4名の顔が映し出されることになるなんて。
21位のキムヒョヌが呼ばれて、脱落が決まった練習生からも「おめでとう」という言葉と拍手が贈られるキムヒョヌ。
彼らはライバルである以前に同じアイドルという夢を目指す仲間であって友達なんだなと胸も心もアツくなりまた涙がーーー🥲
すてきな大好きな35人の練習生たちここまで頑張ってくれてありがとう。
なかなか番組では映らなかった関係性とかがこういうときに見えるともっと見たかったと思うし、番組1話ずつが超長いけど全然尺足りない！(笑) 定点カメラとかほしいくらい(笑)
ミンソとはCloserのセンターを争った仲で、カビゴンの名付け親？。"P3の仲間たちしか信じられない"って言っていたギョンベがCloserチームで自信をつけていく過程でいろんな話し合いとか助け合いがこの2人の中にあったんだろうなと思えた大切な瞬間だった。他にもジュヌくんだったり、ゴヌだったり、たくさんのお兄さんたちに大切にされてるのが分かって涙。大切な思い出として私もずっと忘れないよ。どこかで再会出来ますように。
別れを惜しみながらもファイナルで披露する曲割りの発表シーンに。
21人が「Antidote」「PHYCHO」「Actup」の3チームにわかれ競い合うファイナルマッチ。
この曲分けもワールドアセンブラーによってチームが組まれる最後の組み立てみたいなチーム分け。
私はこの3曲をはじめて聞いた時からこの儚くて繊細な『Antidote』を披露するギョンベの姿が脳裏に浮かんで絶対やってほしいと思っていたし、ファイナルでこれを踊るギョンベを見ながら泣きたかった。
ケンシンとギョンベを残しチームごとに並ぶ練習生たち。
「Antidote」希望のギョンベ。
「PHYCHO」希望のケンシン。
ファイナル前までくると本人とファンの希望が一致。それぞれ希望曲のチームでファイナル曲が決定しました。
視線大集中のお兄さん方ｗｗｗ
早速練習着に着替えパート分け
今までは話し合って決めていたパート分け。今回は鯖番ファイナルあるあるの『押し出し式』でパートを分けることに。（チーム内の順位の低い練習生から希望するパートに名前を貼り、自分の希望するパートに既に希望者がいたらその人を押し出し自分がそのパートに入るというもの。）
ごちゃごちゃにするのもあり、敢えてみんなが希望しないパートに貼るのもありな、チーム内雰囲気ぶっ壊しパート分け（泣）ｗｗｗ
チーム内最高順位のため、希望するパートにつけるギョンベ。
ミヌクもギョンベを気遣って「ギョンベ希望するパートをやりな」と声かけてくれて、ミヌクは私なのかも❓と思う瞬間また訪れた
30分の事前確認時間？のうち25分はラップパートを見ていたというソギョンべ。
選んだのはサブボーカル1。
「ラップパートは少なかったけど、サブボーカル1はキリングパートもあった。」と自分の意思を貫き希望するパートを選択したギョンベ。
これまで歌割りに関してパートに対する欲というのが放送を見ている限りあまりなく、与えられたところで自分の全てを出し切るタイプだったギョンベがやりたいパートと自分の意思を見せてくれたこと、YouTubeのコンテンツに上がっていたインタビューで「ファイナルではもっと僕を浮き彫りにしてみます、頑張らないとと思って」と言うギョンベの気合いが分かる瞬間で良かった。
チーム内の雰囲気は最悪だったけど、、
すぐにビンファの元に駆け寄る姿よかったよ。
どうかこの最悪な雰囲気を脱却して、7人で助け合いながらすてきなステージに、ずっと忘れることのない思い出にしてほしい。
キラキラ輝くファイナルステージを期待して、とうとう最後のファイナル回へ続きます。