1/79億5400万のチン凸論
割引あり
なぜ人はチン凸をするのだろうか?
いや、なぜアホな人間の雄は
チン凸をするのだろうか?が正しいか。
その心理については
フローラ•オズワルド博士による
調査結果があるので、
興味がある人は是非調べてみてほしい。
その行為における動機や理由は
心理学的にも様々あるのだが、
ざっくりいうならば、、、
『バカだから』である。
このどうしようもないくだりから
はじまった記事を読んでくれてる
みなさんの中にもきっと被害を受けた方も
いることでしょう。
被害、つまりは不快な思い。
わたしもさまざまなチン凸写真を
見てきましたが、
まず総じて言えることが、、、つまらない!
ワンパターンなんですよ。
肉の棒をアップで載せてるものばかり。
肉の棒の自己主張に
重きを置き過ぎており、
その肝心の持ち主の魅力であったり
ちん棒をとり囲む世界観やストーリー性が
まったく伝わってこない。
『一方的に伝える』ことに意識しすぎて
せっかくのその視覚情報で
ナニを伝えたいのか、
どう伝わってほしいのかが
希薄になってしまってる。
コミュニケーションというレベルにおいて
クオリティが低いのだ!
取り乱しました。
でもしょうもないチン凸という行為に
コミュニケーションの在り方なんてものを
期待する方がきっとどうかしてる。
ならばせめて、、、
その不快な行為から少しでも
不快感を減らすことはできないだろうか?
そんな、、、
本体(ちん)とその付属品を
不快感なく表現できるポージングは
無いだろうか?
ということで
このわたしが少しだけ提案します。
もしこんなポージングで
撮影したチン凸写真なら
少しは、、、
不快感は紛れるのではないだろうか、、?
まぁ、なにが伝えたいかというと
チン凸はしない方がいい
という話。
可能な限り、、、卑猥なことに使わせていただきます!(>_<)