L
両腕を縛り
天井に向けて高く吊り上げる
真っ直ぐ伸ばされたしなやかな上半身
かろうじて床につく膝
妖艶にふくらみを際立たせる尻
縄と重力で上下に引っ張られた肌を撫でる
無防備にさらされる乳首が自然とかたくなる
とてもきれいだ
道具を使うのがもったいなく
この肌で感じたくなった
君の横に座り
恥じらいはじめるその顔を見上げる
左手をふとももに添え
右手を広げながらゆっくりふりあげ
風を切るように
その柔らかい膨らみを叩いた
部屋中に広がった欲望が破裂する音
同時に漏れる君の声
何度も繰り返す
何度も
何度も
やがて互いの肌が赤黒く腫れあがる
まだ耐える?
震えながら頷く君に
私の芯が熱くなる
可能な限り、、、卑猥なことに使わせていただきます!(>_<)