テクノロジーと伝統的な「教える」教育法が相性が悪い理由
大学院でカリキュラムについて学んだのですが、その多様さに驚かされ、自分の視野の狭さに気づかされました。
カリキュラムの多様性に気づく
コースで一番衝撃的だったのは、「カリキュラムに一つの決まった形があるわけではない」ということです。Su (2012)は、カリキュラムを「目標」「学習指導要領」「計画」「文書」「体験」といったいろんな形で分類しています。今まで私が知っていたのは、「学習指導要領」としてのカリキュラムだけでした。
でも実際には、カリキュラムとは、もっと幅広いものなのです。
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