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5 丘の鯨影(作曲「入道雲」)
m−tora
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歌詞
君が鳴らすコードに耳を澄ました
雲の影に溺れたこの公園で
喉が乾いて見下ろす街の風景
木漏れ日で息をついで
サビ
あの場所で僕は待っていて
君と空を詠んでいた
小さな影 泳ぐうろこ雲 風に乗って昼を凪ぐ
間奏(アコギにしたい)
雨の中僕らは足を鳴らしてたんだ
はじく水たまりの傍に蛇苺
蝉の声がしぐれてようやく気づいた
空が晴れだって
サビ
この場所に君は待っていて
僕と夜を飛んでいた
寝ころがる影 覆った雲が どこかクジラみたいだね
ラスサビ
昼下がり、丘の公園で
僕は君を待っていた
息もできずに 溺れた影が くじらだって気がついた
アウトロ
君が鳴らすコードに耳を澄ました
雲の影に溺れたこの公園で
喉が乾いて見下ろす街の風景
木漏れ日で息をついで
サビ
あの場所で僕は待っていて
君と空を詠んでいた
小さな影 泳ぐうろこ雲 風に乗って昼を凪ぐ
間奏(アコギにしたい)
雨の中僕らは足を鳴らしてたんだ
はじく水たまりの傍に蛇苺
蝉の声がしぐれてようやく気づいた
空が晴れだって
サビ
この場所に君は待っていて
僕と夜を飛んでいた
寝ころがる影 覆った雲が どこかクジラみたいだね
ラスサビ
昼下がり、丘の公園で
僕は君を待っていた
息もできずに 溺れた影が くじらだって気がついた
アウトロ