5/19ボクシングの日・《アンドレ・ザ・ジャイアント》誕生
【ボクシングの日】
日本プロボクシング協会が制定。1952年のこの日、挑戦者・白井義男が世界フライ級チャンピオンのダド・マリノに判定勝ちし、日本初のボクシングのチャンピオンになった。湯川秀樹博士のノーベル賞受賞、古橋広之進選手の水泳自由形世界新記録と並んで、敗戦でショックを受けた日本人の心に希望の灯をともした。
では日本人歴代最強はだれなのでしょうか??色々意見が分かれますが、こちらでは2020年最新版の20位までが書かれておりました!
【歴代日本人最強ボクサー2020年版】https://rank1-media.com/I0001007
1位は長谷川穂積選手でした😄!
3階級制覇してるし……ん~、まぁ納得かな😄
ちなみに、WBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)に出場して見事優勝した井上尚弥選手は第5位でした!WBSSってのは世界に4あるボクシング団体のなかでも1番強いやつ決めちゃおうぜって大会のことです😁
《知ってて得するかしないかはあなた次第の豆知識》
・(1560年)桶狭間の戦い
みなさんご存知のこの戦。わたくし流に簡単に解説しておきます😄
むかしむかし、戦国の武将である今川義元(今ちゃん)が織田信成(のぶやん)の所有する尾張(おわり)って土地を奪って自分の土地を拡げたいと思っていました。ついにその時はやってきました。今ちゃんが2万5000人の軍勢を率いてのぶやんの尾張に進軍し攻め落とそうとします。当時、今ちゃんは47歳。日本でもトップクラスの武将でした。対するのぶやんは27歳の駆け出し武将。たった5000人の兵しか集められませんでした。だがバットしかし!!生涯のぶやんは強運の持ち主でした。さらにはカリスマ性と類いまれなる勇気を持ち合わせておりました。ラッキーなことに今ちゃんは桶狭間で休憩中との情報を手に入れます。勇気を出し捨て身の覚悟でのぶやんは奇襲をしかけます。そしてなんとびっくり、今ちゃんを倒してしまうのでした。
のぶやんは戦前に、家臣たちにこう謳います。
「人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり。ひとたび生を得て、滅せぬもののあるべきか」
『人間はいつか必ず死ぬ、ならば、命がけで物事に挑むべきである』と。
かっこよすぎませんか??みんなのぶやんのファンになっちゃいましたよね😄
【今日ご生誕の有名人を一部ご紹介】
・ベトナム民主共和国初代主席でお馴染みのホー・チ・ミン氏(1892)
ベトナムの革命家で今のベトナムをつくった方ですね✨
・『大巨人』
『世界8番目の不思議』
『人間山脈』
『一人民族大移動』のニックネームでお馴染みの“プロレスラー”アンドレス・ザ・ジャイアント氏(1946)。本名はアンドレス・レネ・モシモフ。フランス生まれ。そのニックネーム通り、見事な巨漢で身長はなんと!223cm!全盛期の体重は236㎏!恐ろしいですね~
ちなみに世界8番目の不思議とは世界七不思議に次ぐほど注目度の高い巨漢だ!という例えからきているそうです😄
・『君の名は。』の滝くんの声でお馴染みのイケメン俳優、神木隆之介さん(1993)。
いや~、『君の名は。』は、なんっっっかいも観ましたね😄誰もが1度は三葉に恋をしたものです😁
ん~、なんだか懐かしくなってきたから久しぶりにまた観てみようかな💩
みなさんもぜひどうですか??
ってなわけで、こんなに素敵な方々と同じ日に生まれたあなたは幸せ者ですね✨
お誕生日おめでとうございます☀️
今日も素晴らしい1日になりますように😄
ではでは!また明日!!!