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キョウタケで磨く専門性~皮膚排泄ケア認定看護師を目指して~

今回は、看護師歴22年の3病棟主任・須藤さんにお話を伺いました。総合病院で幅広い診療科を経験してきた須藤さんが、京都武田病院(キョウタケ)で描くキャリアビジョンとは?

Q看護師としてのご経験は?

私はこれまで、総合病院で多岐にわたる診療科での経験を積んできました。担当した科目は、消化器外科、糖尿病内科、泌尿器科、整形外科、呼吸器内科、脳神経外科、急性期病棟など、さまざまな分野での看護を行いました。

Qキョウタケに転職した理由は?

これまでは主に急性期病棟で忙しく働いてきましたが、ワークライフバランスを重視して転職活動を始めた時に京都武田病院の求人が目に留まり、面接を受けることにしました。
事前にInstagramで雰囲気確認していたのと、面接時に働きやすい環境とチームワークを大切にする職場文化に魅力を感じ、入社を決めました。

Q入社後、ギャップを感じたことはありますか?

転職してみて、思っていたよりも忙しい面もありますが、前職と比べると残業が少なく、プライベートも充実しています。急性期の環境から一歩踏み出し、バランスを取ることができています。

Q主任として実現したいことは?

病棟の雰囲気をさらに良くしていきたいと考えています。
今も良好な環境ですが、よりスタッフが前向きに働ける職場にしたいです。具体的には、スタッフへの声掛けを密にし、「ありがとう」など感謝の言葉を日常的に伝えること。
日々の業務の簡単なことから雰囲気は変わるので、感謝を声にして伝えることを心掛けます。

Q私にとって最高のチームとは?

職場スタッフ全員が協力しあい、自分だけでなく、周囲の患者様にも、一緒に働くスタッフにも目を向け、共に支え合いながらより良い看護を提供するチームです。

Qキョウタケの良いところは?

キョウタケの良いところは、何と言っても職場の人間関係です。
お互いに支え合い、安心して働ける環境が整っています。

Q3年後こんな風になっていたい

看護師としてさらに専門的な知識を深め、皮膚排泄ケア認定看護師を目指したいと考えています。前職での医療安全管理者をしていた経験を生かし、皮膚排泄ケアの分野において「須藤に聞けば安心」と言われるような存在になりたいです。

Qわたしのやる気スイッチ

「通勤時の自転車に乗る瞬間」

毎日のリズムが仕事へのモチベーションを高めてくれます。

Qわたしが落ち込むとき

落ち込むことはほとんどあまりありませんが、もしそうなったときは、家でリラックスしながらお酒を楽しんでいます。リセットして次の日に備えるようにしています。

一緒に働く人へメッセージ

ここまでご覧いただきありがとうございます!
京都武田病院で一緒に働ける日を楽しみにしています。
お互いに刺激し合いながら成長していきましょう。よろしくお願いいたします!

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▼職場の雰囲気が伝わるInstagramはこちら

https://www.instagram.com/kyoto_takeda_hospital/


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Seven Dreams Groupは、京都武田病院をはじめ、病院・クリニック5施設、老人ホーム・介護施設の12施設、形成外科・美容皮膚科1施設、全18施設の医療介護事業グループです。
タイ・ベトナム・カンボジアにも医療事業を展開しており、今後もさらなる成長を目指していきます。

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