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転職のきっかけはワークライフバランス!師長が語るキョウタケの魅力

今回は、4病棟の看護師長へのインタビューです。
趣味はスキューバダイビング♪
看護師長でもワークライフバランスは充実!
転職でそんな働き方を実現した看護師長に、
キョウタケの魅力についてお伺いしました。

Q看護師になろうと思ったきっかけは?

母が看護師だった影響もあり、高校3年の進路を考える時期に、
自然と看護師になろうと思いました。

Qキョウタケに転職した理由は?

急性期病院で外科、循環器、心臓血管外科と様々な診療科の病棟勤務を経験し、前職で看護師長となりました。

ここまでは順調なキャリアだったのですが、看護師長になると、スタッフのサポート優先で、自分の仕事がいつも後回しで、毎日の残業が当たり前の状態になり、精神的にも体力的にも勤務継続が難しい状態になってしまったのが転職のきっかけでした。

転職を考えた時、実は病院以外で働こうと考えていたのですが、
ワークライフバランスが整った病院があると知り合いから教えてもらったのが京都武田病院でした。

Q実際に働いて感じたことは?

前職では、看護師長はプレイングマネージャーで、通常勤務後に管理業務をしなければならかったのですが、今の職場では、早く帰れる空気ができているんです。

その秘訣は、「みんなで協力して仕事に取り組む」という職場風土があるからこそだと感じています。


Q看護師長として意識して取り組んでることは?

大事にしているのは、「雰囲気づくり」です。

スタッフ一人一人の表情を観察しながら、

「何かいつもと違うな」と感じた時は、

声かけしてサポートするよう心がけています。

患者様の安全はもちろんですが、

一緒に働くスタッフの安全を守ることを意識しています。

Q私にとって最高のチームとは?

スタッフ一人一人の個性が異なるので、
それぞれ自分の個性を生かしてチームのパフォーマンスを上げれるチーム。

スタッフ同士、お互いを思いやる気持ちを持って、
患者様にも、スタッフにも優しいチーム。

みんながいきいきと、そして仕事に対してワクワクできるようなチーム。

たくさん言ってしまいましたが、そんなチームが理想です。


Qキョウタケのよいところは?

スタッフが明るい!残業が少ない!
そして、持ち帰る仕事がない(笑)

Q3年後どんな職場にしていきたいですか?

スタッフ一人一人がいきいきと働きながらも、
看護の質を高めて患者様に安心安全な医療と笑顔を届けられる職場にしていきたいです。
その為にも、みんなが持っている知識やノウハウを取り入れながら、
いろんな人がそれぞれの個性を生かしてもらうことが大切だと考えています。


Qわたしのやる気スイッチ

休み前日の30分前に、

「あと30分で帰れる!」と心の中で思うとき(笑)


Q一緒に働く人へのメッセージ

京都武田病院は、あなたの強みを生かせる職場です。

恥ずかしがらずに、ありのまま自分の個性を生かしてください。

一緒に楽しくは働ける職場を目指したいので、

共感していただけたら、一度見学にお越しください。

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Seven Dreams Groupは、京都武田病院をはじめ、病院・クリニック5施設、老人ホーム・介護施設の12施設、形成外科・美容皮膚科1施設、全18施設の医療介護事業グループです。
タイ・ベトナム・カンボジアにも医療事業を展開しており、今後もさらなる成長を目指していきます。

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