最も美しいものとの距離感。

最も美しいもの。

絶対。
美。
こだわり。

考えるだけで鬱になる。

それらは僕にとって嫌な思い出とともに思い起こされる。

なにか挑戦するたびに、挑戦できなさに気づいて、中途半端さに晒されて、俺っていうレッテルになっていく。

悔しいとも悲しいとも言えなくて泣けもせずに、逃げるしかない。今日。

また夏が過ぎる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?