#5 笠置町「RE-SOCIAL」笠井さんをお迎え回
ついに第5回目!ちょっとした節目ですね👏(節目早い..!笑)
本日も、京都ローカルエリアの魅力をチラっとのぞいていきましょう♪
今回はゲストに、京都府南部、相楽東部の笠置町で、粗末に扱われる野生動物の命と獣害に苦しむ地域住民、この二つの社会課題を解決するために立ち上げた「株式会社RE-SOCIAL」代表の笠井 大輝(かさいだいき)さんにお越しいただきました!
笠井さんのお話は 4:34 からなので、お時間ない方はよければそこから聞いてみてくださいね📻
大学在学中にゼミの仲間と一緒に3人で起業した笠井さん。笠置町で起業しようと思ったきっかけは?狩猟ってどうやって始めたの?地方で起業する際に大切なこととは?などなど、気になるあれこれをお伺いしています。
笠井さんの活動にかける熱い想いが伝わってくる、とっても素敵なお話でした!ぜひお聴きください〜🎧
▲実際に鹿を捌く笠井さん(写真右)と創業メンバーの1人の江口さん(写真左)
▲笠置町にある活動拠点、ジビエ処理施設の「やまとある工房」
▲狩猟から解体、加工を学ぶために住み込みで修行した徳島県の師匠との一枚
ラジオ内で話していた詳細はこちら...
▼RE-SOCIAL
粗末に扱われる野生動物の命と獣害に苦しむ地域住民、双方を救うために20代の男女3人が大学在学中に起業した会社。
>> RE-SOCIALが手がける「やまとある」の美味しいジビエはこちらから購入できますよ!
▼SORA Q PROJECT
相楽Q=和束町・笠置町・南山城村の魅力を発信して、相楽地域を盛り上げていくプロジェクト。イベント情報は随時更新されているので要チェックです!
次回は 10/29(金) 📻♪
森の京都、綾部市の志賀郷から、伝統工法の大工や田畑・狩猟をしながら暮らす金田さんをゲストにお呼びします!
今、志賀郷で行われている自然と共存する”暮らし仕事”の年間ワークショップ「小さな谷の小さな暮らし」について詳しくお聴きしていきますよ!
おたのしみにっ♬