映画を見る話。

皆さんこんばんは。

映画を見ることが好きです。
特に映画館のスクリーンで観る映画が特に好きです。

いつからだろうな~

きっかけは一人でも楽しめる趣味を探していたことでしょうか。
私は高校生まで団体で行うスポーツをしていました。
多くのひとは感じないでしょうが、あれ、結構苦痛なんですよね。

スポーツはチームスポーツと個人スポーツに分かれると思いますが、
チームスポーツの悪いところは誰かのせいにしてしまうところ。

別に駒野が外しても、仕方がないじゃないですか。
恐らく2010年の右SBは彼が一番よかったんでしょう(代表ですよ代表)

そう、私にとってもチームスポーツは苦い経験なんです。
詳細は明かしませんが、25になった今でもフラッシュバックして眠れなくなります。

大体チームスポーツは夏までには競技人生を終えます。
そんな暇なときに出会ったのが映画。

はじめてひとりで映画を観たときは緊張したな~
 
チケットを買うとき
学生証をスタッフに見せるとき
やたら長い予告を待っているとき
しかしその予告に心打たれ、観たいな~と思うとき
ツペラ、ツペラ、、、、、、、、

中学3年生の夏以降、私は映画の虜です。
正式には映画館の虜です。

「映画観ている俺、かっこよくない?」
からのスタートだったかもしれません。

時は流れ、25歳。
新型コロナウイルスがここまで長引くとは思いませんでしたが、
以前ほど映画館には足を運べていません。

あ、もうこんな時間。
わたしが思っていることは、エピソード2で綴ります。

フォースと共にあらんこと。

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