第3回京都文学レジデンシーを無事に終えることができました【KWR03】

　　2024年10月26日（土）のクロージング・イベント（朗読会）にご参加くださいました皆さま、そして会場を提供していただきました京都蔦屋書店さま、誠にありがとうございました。皆さまのご清聴とご協力のもと、１０名の作家が朗読をおこなうことができました。
　そしてクロージング・イベントの閉幕とともに、９月28日から約一か月間にわたる第3回京都文学レジデンシーを無事に終えることができました。各イベントにご来場、またご視聴くださいました皆さま、日ごろよりご支援をご協力を賜る企業さま、個人さまへ、心よりお礼を申し上げます。そして各国から京都に集まり、文学レジデンシーを盛り上げてくださいましたAmber Adamsさん、Aušra Kaziliūnaitėさん、Clare Wigfallさん、Colleen Maria Lenihanさん、Dario Voltiliniさん、Krystyna Dąbrowskaさん、今宿未悠さん、Paolo Tiausasuさん、Polly Bartonさん、Tristan Ledouxさん、本当にありがとうございました。
　皆さまのご参加とご支援のもと、あらゆる言語が共存し、文学への熱意にあふれた時間となりました。京都文学レジデンシー関係者各位から心より感謝申し上げます。

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ご支援のお願い

個人様からの寄付がレジデンシーの大切な資金源となっています。ご支援よろしくお願いいたします。
<https://congrant.com/project/kyotowriterinresidence/3631>

主催：京都文学レジデンシー実行委員会
共催：立命館大学国際言語文化研究所／龍谷大学／京都芸術大学
協賛：香老舗　松栄堂／DMG森精機／京都　蔦屋書店／共立メンテナンス／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丸善ジュンク堂書店／早稲田大学
助成：Arts Aid KYOTO（京都市）／ベルギー王国フランス語共同政府国際交 　　　流振興庁／大阪イタリア文化会館／EU／リトアニア／国際交流基金 　　　ASEAN文芸フェロー／ニュージーランド
後援：京都市／京都経済同友会／京都市教育委員会
　　　共同プロデュース：MUZ ART PRODUCE／CAVA BOOKS