ボクユメ公開

(2021.04.16)

こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを5分だけ録音して贈っています。

この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。


今日は「ボクユメ公開」ってタイトルで、僕の二作目の小説「僕、あの日夢をみたから」を公開日を迎えた感想を話します。

stand.FM

おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます


今日の話しは決まってて、昨日夜9時に「僕、あの日夢をみたから」という小説が公開をしました。
ありがとうございます。

これについての話しをしよっかなって思ってるんですが、前向きなこういう風にしますよとか、こんな感情でいますよってことではなく
ここまできた振り返り。昨日の話しにちょっと重複しちゃうかなってとこもあるかと思いますが、そんな話にしようと思ってます。


この「僕、あの日夢をみたから」、長いんでもうボクユメって言いますね。
ボクユメを書き始めたのは去年の10月くらいかな?9月?10月くらいですね。

一作目の「くもの町」を書いてた最後の方では同時進行で進めてた気はするので、9月くらいですね。
半年くらいかかってここまで来ました。

実際骨組みが出せる状態になったのが2月初めだったと思うので、そこまでくるのに相当時間を掛けちゃったんですね。
まぁ何もしてなかったわけじゃなくて、こうやって喋る音声の事を始めたりとか、曲を作ったりとかしてました。

で、なんだかんだでそれぐらいかかっちゃったんですけど、「あれは失敗だったな」ってのはひとつもなくここまでこれました。


ほんとに最後の一ヵ月、過去話やるよって思い付きでいって、僕が大変なのはまぁ良いじゃないですか。自分でやるよって言ったんで。
まぁそれをやりきれたのは良かったんですが、

やっぱ、僕の拙い未熟な作品を毎日目を通してもらって応援してもらえるってのは本当に力になりました。
僕も頑張ったけど、皆さんも頑張ったなって思ってますw


今までの過去話はオマケで、これからやっとこさって感じで本チャンに入ってきます。
やっぱり、過去話っていうのは僕の想いとかは入ってなくて、メインに如何に繋げるかだけであって、どちらかというと面白くしようして書いた作品ですね。

で、昨日から始まったボクユメっていうのはガッツリ僕の想いの卵みたいのをそこら辺に散りばめてます。
それが三作目、四作目で孵化していくって感じですかね。

なので、好き嫌いはありますね。
「こういう話しちょっと…」とか、「意味わかんない…」とかなる方もいると思います。
特に今回の作品だけで完結しないから、そういうとこもあるかと思いますが、一ヵ月ちょっとまたお付き合い頂けたら嬉しいです。


じゃあいつか雲の上に行きましょう
またねー

「僕、あの日夢をみたから」公開しました。

部門別日間ランキング1位になりました!ありがとうございます!!

応援してもらえたら嬉しいです( ..)φカキカキ

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