あの日の僕
こんにちは、おまじゅん改め"九歳児"です。九歳児って呼んで下さい!
今日は「あの日の僕」というタイトルで意思表明をさせて頂きます。
きっと、将来の自分が読んだときに、こいつバカだなぁと思うと同時に、あの時も相変わらず素敵な奴だなと感じる内容になる思います。
いい大人になって、ようやく自分の生きる上での指針を決めました。
(これに添って行動するよ、みたいなのです)
それは「雲の上に街を創る」ということです。
すっとんきょうですよね…。
でも、出来ると思うんですよねぇ。
このまま進む人類の進化と自分に与えられた時間を無駄にしない。この2つさえあれば。
さも立派で偉大なことみたいに聴こえますが、全然そんなことなくて、運転中にコンビニの横に差し掛かったときに、ふっと思っただけなんですw
(このコンビニは雲の上では神殿として崇めましょう)
よし!こうするぞー!!
みたいなのではなく、あっやれるな、ぐらいな感覚です。
なにしろ僕は子供だったころ雲の上を歩きたいみたいなドラえもん世界脳を本気で思っていました。
みんなもそうゆうことあるよね。あるかな?
あの日の僕はとっても素敵だったのですが、いつしかそんな気持ちはどっかにいってしまって賢い大人になってしまいました。
でも大人になった今、せっかくなのでまた戻ります。素敵だった頃のあなたに。
そしてそれを大人のやり方を利用して実現させます。
とりあえず、愛着のある自分の地元の街(まぁ田舎)を雲の上に乗せ、好きな人達と好きでいてくれる人達で生活します。
今後、都度活動を報告していきますね(^o^)
バカだなって笑ってもらっていいです。
これを笑われない世の中なんて優しくないので。
バカだなーって笑ってもくれる人、いつか一緒に雲の上に行きましょう。
優しい世界をつくるぞー!おー!
と言うことで、脳内クソガキな九歳児でした(^-^)/
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