自身に負けるな
(2020.11.29)
こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを5分だけ録音して贈っています。
この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。
今日は「自身に負けるな」ってタイトルで、結局戦う相手は自分だよって話しをします。逃げちゃ駄目だ。
stand.FM
おはようございます
今日も聞いてくれてありがとう
んーっと。充電がないですね…w
ちょっと充電がないので途中で切れちゃったらごめんなさい。
充電切れたら録音しかできてないのかな?ちょっと試してみたいですね。えへへへ
話に入ります。
今日は「自身に負けるな」っていう話をしたいと思うんですけど
まず、人は生きてく上で僕みたいなこんなわけのわからない活動をしていようが、していなかろうが、生きていると辛くなったり苦しくなったりする時ってどうしても出てしまうと思うんですけど
それの何で出てくるのかっていうのと、解消する方法みたいな話になればいいかなって思ってます。
で、まず、こういう世の中で、明日起きて、顔洗って、歯を磨いて、ご飯食べて、なんやかんやして、お家を出てそれから数分数時間したら会社で働くと。
会社で働いて、のらりくらりして家に帰って、ご飯を食べて、お風呂に入って、なんやかんやしたら寝ると。
で、また次の日朝起きたらっていう繰り返しのサイクルで多くの人は生きてると思います。
多くの人はこうゆうサイクルのもと生活を送っていると思うんですけど、それが満足なのか満足じゃないかっていうのは一旦ちょっと置いといて
それは人それぞれになるので、それは一旦置いといて、そんな中で、そういう苦労を強いられた社会の中で、
それでもなお誰かのことを悪く言ったり、誰かを傷つけてしまったり、逆に悪く言われたり傷つけられたりっていうのが蔓延ってしまっているのが今の現状だと思うんですね。
でそんな時に、当然みんな頑張ってる。
僕じゃなくて、あなたもあなたの隣にいる人も、あなたの大切な人達も、今だって明日だって昨日だって当然頑張っているんですけど
それを罪のない一言で蔑ろにされてしまうことが多く蔓延っていて、そんな時にやっぱり悔しいし、悲しいし、極端なこと言ったら命だって捨ててしまう人だっている。
それが蔓延っている世の中なんですけど、そんなに辛い悲しい苦しいような世の中なんですけど
結局そこに立ち向かう敵は、それを浴びせる人でもなく、野次を飛ばす外野でもなく、結局は自分自身との戦いになってくる。
そんな人がいなければ苦しまないかって言われたらそれはNoで、生きてくっていうことはイコール苦しいことを備えている。
苦しいことがあるって言うと、反対に楽しいこと備えているので、生きてくってことは楽しいだけではやっていけないので、この苦しいものと戦わなきゃいけない。
自分の感情と戦わなきゃいけない。
ていう中で、苦しいものに負けない、自分に自信をつける方法としては、もうこれしかないんだけど圧倒的な自分への努力量ですね。
自分への自信。
これが努力量によって生まれるので他人を見返すんじゃなくて、自分を見返してみると
そういうのがもうちょっと楽に考えられるって言うことですね。楽になるというよりは。
あっけらかんとして思えてくるっていう。大したことじゃないっていうのがわかってくるかと思います。
今日はそんな自身に負けてはいけない。自信を持てっていう話しでした。
ではいつかの上で一緒に遊びましょう
また明日
処女作・朗読【くもの町】
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