田中に憑依します
(2021.05.27)
こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告やどうでもいい話しを5分だけ録音して贈っています。
この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。
今日は「田中に憑依します」ってタイトルで、次の僕の作品は僕じゃなくてボクユメに出てくる田中君が書くよって話をします。
stand.FM
おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます。
それからいつも応援ありがとうございます。とっても嬉しいです。
まずいつもの雑談ですが、昨日も言ったんですが、話そうと思ってたことを忘れちゃったんですw
昨日の夜、明日これ話そう!って思ったのがあったんですが、その話しを忘れてしまったんです…。
だったらもうこの雑談いらないじゃんって言われるかもしれないですねw
まぁ忘れちゃったよって事を雑談にします。
本当にね、こんなんじゃなかったんだよなぁ…。
ありがちなんですけど年なのかなぁ…。こんなに忘れん坊じゃなかったんだけどなぁ。
あんまり意識してないからですかねぇ。
僕結構メモ取る癖があって、覚えてたいものは結構メモ取るんです。で余計な情報は極力遮断する。
そういう事を普段やってるから、ずっと頭に残しとかない癖がついてるかも。
なのでメモをとらないと、一個一個覚えれなくなってるかも知れない…っていう事を雑談にしよw
本題に入ります。
今日はご報告といつもとは変わった話しをしようと思います。
一週間くらい前に田中君の書く本を作るって言ったの覚えてますかね?
田中君っていうのはボクユメの中に出てくる登場人物ですが、パッとしないチョイ役です。
2回3回くらいしか名前が出てこないサブキャラ中のサブキャラです。
この子はボクユメの時、高校生の時も特に小説書きでも何でもなく普通の少年で、でもこの子が書く話しを書こうかどうか迷ってるって話しを前回しました。
で、結局田中君の話しを書くことにしました。書きたくなっちゃったから書こうというくらいの気持ちです。
でも僕は6作品しか作らないって言ってて、これを書いちゃうと7個になっちゃうから田中君に書いてもらうってことにしました。
作者は僕じゃないよ。田中君だよっていうズッコいやり方です。
もう昨日くらいから頭の中であらすじ立ててるんですけど、ちょっと変わった話しかも知れない。
今の作品は高校生の青春ものでしたが、今度の田中君の方はジャンルでいうと恋愛。
因みに次に出す3作目っていうのはSFかな?ファンタジーかな。
でこの田中君の話しも殆ど繋がってないけど、ちょっと繋がりはあります。
これぞスピンオフって感じの作品ですね。
そんな感じです。それでは時間になりましたんで今日の話しは終わります。
では今日も素敵な一日を送って下さい。
じゃあいつか雲の上にいきましょう
またねー
「僕、あの日夢をみたから」
総合ランキング1位(5/11)になりました!ありがとうございます!!
みてもらえたら嬉しいです( ..)φカキカキ