現実とファンタジーの調整ができない
(2021.01.24)
こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを5分だけ録音して贈っています。
この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。
今日は「現実とファンタジーの調整ができない」ってタイトルで、脳内ファンタジアの僕は時折まとまな意見についていけないって話しをします。
stand.FM
おはようございます
聴いていただいてありがとうございます
ちょっと昨日も遅くまでお酒を飲ませてもらってたんで、声が眠たい声になってるかも知れないです。
お聞き苦しかったらすみません。
今日は、昨日かな?ホントは今日送りますって言ってあった曲。昨日歌詞送りましたけど。
その曲をもう我慢できなくて、耐えれなくて、早く聴いて欲しくて、昨日送っちゃった曲ですね。えへへ。
曲を送らせてもらって、時間ある時に聞いて欲しいんですけど。
曲の感じもそうだし、歌詞も比較的何て言うか、ちょっと浮世離れというか。
あの曲は、ざっくり紹介すると、あの曲は主人公の歌なんですね。
キャラ一人一人に曲があって、その中の主人公の曲です。
最初は主人公の子は普通の子だったんですけど。まぁずっと普通何ですけどw
でも紆余曲折あって、自分も出来るんだっていう感情ですね。
やっていいんだ!っていう、僕もヒーローの一人なんだっていう、それで曲名がヒーローになってるんですけど。
皆誰しも一人一人がヒーローなんだよって、そうゆう曲ですね。
別に主人公だけじゃなく、皆そうなんだよって想いが詰まった曲ですね。
ほんと歌詞とか、曲とか作ってると、頭の中がファンタジーなんですね。
何かファンタジー脳に変わっていくんですよ。
なんだろう。ヒーローに憧れる少年がちょっとずつヒーローになっていくような事をいってるので。
例えば最後の方の歌詞で、「僕がいつか見たあの夢はきっと、羽ばたく為のマントのようで」みたいな歌詞とか
なんか、素敵ですよね。…。自分で言うなって感じっすよねw
言わんとする事分かりますかね?
いつの日か見た自分が思い描いた夢とかは、今となってはそれを駆け抜けて行く為の原動力である。
っていうそうゆう意味合いですね。
そんなこんなで…。前置き長くなっちゃったな…。あと1分。
そんなこんなで、私もファンタジー野郎なんですけど、
あのー、昨日も飲んでて話しをしてると、多くの人、大半は。まぁ普通はって言うのかな。
やっぱめちゃくちゃ現実脳なんですね。当たり前なんですけど。
すごいなんか、当たり前を当たり前と思って話してくるから…。
いや、わかるんですよ。僕も全然わかるんです。否定してるとかじゃなく、
単純に自分の中のファンタジーな脳と、現実の脳が、どっかでバチーン!ってなっちゃってる時があって
うまく混ざり合わないって言う事があります。
って言うだけのよくわかんない話でした。
じゃあいつか雲の上で遊びましょう
また明日
雲の上で遊ぶことを目指す、こんな僕の処女作がこちら↓
見てもらえたら嬉しいな。
朗読【くもの町】
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