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僕の作成はこう作ってる

(2020.11.18)

こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを5分だけ録音して贈っています。

この記事はその内容をまんまる文字起こししたものを貼り付けています。
(噛んじゃってるとことかも、そのままなので読みにくかったらごめんなさい)

今日は「僕の作成はこう作ってる」ってタイトルで、まんま僕の作品の作り方の手順の話しをします。

stand.FM

おはようございます
今日も聞いてくれてありがとう

今日はですね、僕の物語の作り方みたいなものをちょっと共有させて頂きます。
で、まず前提として、僕ね物語が今二作目なんですけど、言ってもですねぇ二作目なんですね。
それまで別にそんなの作ったことがなかったから、それがですね合ってるか間違ってるかしら…すら…シラ…スラ…知らないです。
で、えーとね、例えばその作り方で実は基本中の基本的な事を言ってるのかもしれないです。
できる、それをやってる人からすれば、それを知ってる人からすれば、そんなの足り前だろみたいな話になっちゃうかもしれないです。
で、もしかしたらですね、逆に全然違うやり方をしてるのかもしれないです。
全然わかってないままやってるんですけど、そうゆう時にもオイオイそれ全然ちげーよみたいな、お前どんなやりかたでやってんだよ!みたいな声もあるかもしれないですけど、ちょっとどっちにしろ大目に見てくださいw
多めにみてくださいっていうか、それはこうした方がいいよって意見はください。じゃんじゃんください。
でも僕今はそうやってやってますっていう感じですね。

で、遅くなっちゃったけど入りますね。
まず僕、今物語二作目…2回描いてるって感じですかね。
描くときに、まぁ最初も今回もそうだったんですけど、まずですね一番何を伝えたいかっていうメッセージが決めますと言うかあります。メッセージがあります。
で、その伝えたいメッセージっていうものを中心に置いて、そこからプロットを決めていますね。
プロットっていうのかな?物語のざっくりした設計図みたいな。
こうバーって割って…。第一作目の「くもの町」では5つぐらいに割ったんすね。
でー第二作目だと、今のところ6個くらいで割ってるんですけど、それをここで何がここで何があるここで何があるみたいなことを決めてくんですね。
まぁそのー…プロットっていうのかなぁ。決めますとにかく。
で、節みたいのを決めた後に、そこから感情曲線を描くんですね。ここで盛り上げてここで盛り下げるみたいなものですね。
ずーっと平坦に淡々と脈を打ってる感じでは物語としての抑揚が全然ないから、わざとその抑揚をつけるっていう感情曲線をつけていくって作業を入れます。

で、そこからやっと下書きみたいな感じで書き初めて、ザラーっと、全然詳しくないですけど、ざっくりしたものを書き並べていってそこで初めてキャラクターが立つんですね。
主人公がこうゆう奴にしようとか、こういうキャラクターだからこういうアニメにしよう、アニメっていうか絵みたいのが立ちます。
それができた後に物語の足し算をしていくと。最初に書いた下書きの部分からどんどんどんどん足していって、最終的に整合性が取れるようにするっていうとこですね。
で、最後に修正をかけてみて、まぁこれで一応一通りみたいな感じになってます。
そういう作り方をしてます。あってるのかな?うふふ
そんな感じですね。
で今回の2作目は小説になると思うんですけど。その小説がとにかく無知なので、皆さん一緒に書きましょうよ。
喫茶店とかでやったらちょっと雰囲気でてカッコイイんじゃないですか。
一緒に仕上げていきましょう。

ではまた雲の上で一緒に遊びましょう
じゃあまた明日

処女作・朗読【くもの町】

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