過去話作りませんか
(2021.03.04)
こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを5分だけ録音して贈っています。
この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。
今日は「過去話作りませんか」ってタイトルで、二作目の小説「僕、あの日夢をみたから」のスピンオフ作りませんか?って話しをします。
stand.FM
おはようございます
今日も聴いていただいてどうもありがとうございます
今日は昨日の続きになります。
機能がめちゃくちゃ中途半端に終わってしまったんで、5分でまとめるつもりでいたんですが、
とてもまとめきれなかったんで続きを話します。
昨日の話しを聞いてない方は、昨日の…
いや、聞かなくていいな。恥ずかしいw
ちょっとざっくり説明します。
僕の生まれてから今に至るまでを少年の物語って題して、物語調で話をしたんですね。
結論、僕はまだ物語を終えてないし、今も戦ってる途中。
で、皆さんにも自分の物語があるよねって。人生を物語に準えて昨日は話をしました。
で、何が言いたかったかっていうと
僕が今こうして活動を続けられるのも、自分の人生があって性格が確立されて、今に至って
そんな中で、皆さんに出会うことができて、今スゴイ良くしてもらってるなぁって思ってるんですね。
物語っぽく言うとパーティーを組んだ状態ですね。
自分一人でレベルアップをしながら進んできたんですけど、
いつからかパーティーが出来て、戦士がいて魔法使いがいて、賢者がいて僧侶がいてって感じで
パーティーを組みながらやってるなぁって思ってて
まぁパーティーだからって何でもかんでも押し付けるわけじゃなくて
僕のやりたいこと思ってること、お願いみたいなことにちょっとでも加担してくれたら嬉しいなぁぐらいです。
もちろんそれと同じように皆さんの物語の中で、僕が少しでも役立てることがあるなら
それは一緒にやりたいなぁって思ってます。
折角これだけ広い星で、地球で、この国で、そしてここで。また同じような時代に生まれてきて、
かなりレアな確率の中で出会って知り合って仲良くなっているので、やっぱりそこは支え合って
貶し合うよりも、皆で助け合った方が幸せだなって思ってます。
その為に知り合ってるんだろうなって思ってるので…。そうゆうことです、昨日言いたかったことw
ホントに今嬉しいなぁって思ってるのが、皆さんに送った二作目の小説の感想が徐々に話を聞けることが出来て
あ、ホントに親身に考えてくれてるなぁってめちゃくちゃ嬉しいです。
で、全然これもお願いで、今これから新しく4人の過去話を出すっていう中で
例えばですけど、このキャラクターの話、私描きますっていうのあったら全然書いて欲しいですw
描くとまで言わなくても、「こうゆうのどう?」とか「こうゆうバックボーンどう?」とかあったらめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで今日は終わります。
じゃまたねー
小説サイトで過去話のスピンオフ公開しました。
第一話目は気弱な少女「竹内千陽(ちよ)」ちゃんの物語です。
デビュー初日で、日間の部門ランキング11位、短編小説部門13位にランクインしました!ありがとうございます!!
もしよかったら見てもらえたら嬉しいな(*‘ω‘ *)