テンポって大切
(2020.10.20)
こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを５分だけ録音して贈っています。
この記事はその内容をまんまる文字起こししたものを貼り付けています。
(噛んじゃってるとことかも、そのままなので読みにくかったらごめんなさい)
今日は「テンポって大切」ってタイトルで他者と自分の付き合い方について話します。
おはようございます。
えっとですね、えー数日前に…数日前かなぁ？記事として出してるのでえーっとですねオフラインの特性を甘く見て盛りすぎてるよみたいな。
そんな言い方だったかな？
なんか言ったと思うんですね。とにかく人間関係で相手の特性をちゃんと把握しといた方がいいよっていう話を一回飛ばしたと思うんですが、今日はちょっとそれの補足？じゃないなぁ…何だろうなあ。
まぁ自分が、僕が。僕こういうとこやってるよっていうことちょっと話しますね、話せるだけ話しますね。
どこまで何個話せるかわかんないですけど、いけるとこまで行きます。
んーっとテーマ言った方がいいすかね。テーマあったた方がいいか。
んーっとねぇ、いいや。テーマいきます。
えっと人生はテンポ設計だよっていうことからいきますね。
まず一個目が人生は店舗設計だと。
なんだこれ？いきなり人生なっちゃったなぁ。人生…まぁ何でもいいっす。
対人関係でもいいす。何についても大事なのはテンポっすよって言う。テンポ気をつけようねっていうことを意識してます。自分でですよ。
で、えーなんだろうなぁ音楽とかだとみんなテンポ大事じゃないですか。
アップテンポだと調子のいい曲になるし、ローテンポだとしっとりした曲に聞こえちゃうじゃないですか。
音楽分かりやすいですよね。
でねぇ僕面白いなぁって思うのが、階段の設計で、
階段疲れるじゃないですか？絶対疲れるんすよ。
でも階段登ってて、これみんな経験あると思うなぁ。あのねぇ段差が不揃いの階段ってめちゃめちゃ疲れるんですよ。
で、逆に整った階段…ノースウィングにある階段とかだと、まぁ普通にとんとんとんとんとんとんて登ってけるんすね。
ま疲れるんだけど、8階ぐらいまで別にリズムで行けること、これもテンポなんすよね。
比率が一緒の階段だと同じｈペース同じテンポでとんとんとんと行くから、足の上げ方とかも一緒の幅だから、さほど疲れないんだけど、
これが例えばどっかの神社だとかどっかのお寺さんみたいなとこの、階段を上ると一個一個の幅も違えば高さも違えばってなってくると、結構疲れちゃうんですよ。
経験ありますよねこういうの。
まさににこれだなって思うんですけど、これが人生の何においてもそうです。
えー結構人間関係においても、こうゆうのって大事で1人1人でそのテンポがある。
テンポがある？テンポを合わせに行った方がいいよと思ってて、僕がそうゆう風に意識してるんですけど、ゆったりした人だと、こっちでアップテンポ過ぎると疲れちゃうんすよね。
で逆に、僕もそうなんですけどで、リズムよくトントントントン行きたい人っていうのはスローペースで来られると、もういいかなって思っちゃう時がある。
要はその人のそれも特性ですよね。テンポにこっちがどれだけすり寄れるか。歩み寄れるかみたいな。のが結構この人間関係やっていく上では、僕は意識してるし、
えー人生…。何回人生言うねんって感じっすよね。
基本的には物事全部そうです。何するにもこの、仕事にしてもそうだしてもそうだし、遊びにしてもそうだし、もっというと仕事と遊びの繋ぎ。
生活の中の繋ぎのとこもそうなんだけども、テンポっていうのが結構意識すると、面白いかもしれないすね。
生活のリズムっていう言い方したりするのかな？
まぁそういうとこを僕は意識してみてるんで、皆さんもぜひ意識してやってみたら面白い結果になるかもしれません。
っていうことでちょっと時間があれなんで一個になっちゃったんですけど、今日はこれで終わります。
今日も平和な一日であるといいねー
ではまたねー
朗読【くもの町】第三章～古街でたからゆずり～
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