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優しい里はできるよ!

こんにちは、ふわふわくん改め、勝利マンです。
勝利マンって呼んで下さい!

今日は「優しい里はできるよ!」のタイトルで現在作ってる物語のストーリーを大まか示させてもらいます。

前回の記事でかなり曖昧にしてしまったので…。
興味をもってもらえる方は前回の記事も読んでもらえたら嬉しいな
前回の記事→ナイショ話し、かな?

「くもの町」は紙芝居版も朗読版も大まかな流れは一緒です。
(因みに紙芝居は通常版と園児向けの2つあるよ)

ざっくりとした流れは、雲の上に住む子供たちが毎日毎日色々な場所に行っては、ただひたすらに色んな遊び(かくれんぼとか)を繰り広げるだけの、たった3日間の物語です。

みんなめちゃくちゃ優しくてとっても仲良しなんだけど、優しさからかすれ違っちゃうことになっちゃうんだよね。(泣)

(物語の)3日目に、くもの町では3年に一度のお祭り「大空祭」が盛大に始まります。(この日はみんな眠らない)

大空祭が始まると雨が降り、町のシンボルのオベリスクを幻想的に輝かせ、個々だった仲良し6人の心もまた一つに戻ってくる

っていう、ほわほわしてて、とても柔らかい話になっています。

今から約240年後のお話し。

僕たちの子孫の子孫の・・・になるのかな。

楽しそうな未来で良かったし、とっても優しい子孫達で良かったな。

未来は明るいよね☺️

さぁ、仕事にもどろ。

何としてでも雲の上に優しい里を勝ち取るぞーーー

優しい未来をつくるぞー

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