三、四章の説明
(2021.05.23)
こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを5分だけ録音して贈っています。
この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。
今日は「三、四章の説明」ってタイトルで、小説ボクユメの三章、四章はこういう内容でしたよって話になります。
stand.FM
おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます。
それからいつも応援ありがとうございます。とっても嬉しいです。
最近ちょっと考察をしていて、何の考察をしてるかというと「面白い物語を作るには」を考察しております。
物語を作り終わった後に面白い物語の作り方を考察するってちょっと意味の分からない状況でございます。
面白い物語とプラスしてそもそも「面白い」とは何なのか?ということも考察してて、まだ途中ですがあと1日2日くらいでまとめあげれるかなぁと思っております。
これが相当面白い。
物語を作ってる人だから面白いってのも当然あると思うんです。
「へぇーなるほどーそうだったんだぁ」があるからやっぱり面白くなると思うんですが、物語を作ってなくてもこの「面白い」っていうのは人類の共通財産みたいなもので、面白いを使わない場面ってないじゃないですか?
例えば真面目なところで言うとプレゼンテーションとか面白い方がいいじゃないですか。
面白いって言うと言い方は変ですけど、抑揚があって面白い方がいいじゃないですか。
反対に校長先生の話しとかは面白みに欠けるから、みんながつまらないって思うんですが、
例えば校長先生とかのお話しも、ベンチャーの社長とかが皆の前で演説をするときみたいな感じで話をされたら相当面白いと思います。
そういうように「面白い」って意外とどの場面でも使うんですよね。
行ってしまえば人と人がコミュニケーションをとるんだったらやっぱり面白い方がいい。
例え物語を作ってなくても、物語だけに適した話ではないので、面白いの本質ってそうだったんだとか、そういうことをまとめてます。
もうじき小説サイトの方でまとめたものを公開させて頂きます。公開したらまた言います。ぜひ見て下さい。
面白いです。面白い物語考察しただけに面白いですw
本題に入ります。
ダラダラここまで来ちゃったんですけど、投稿している小説が今第五章に入ってます。
全部で第六章なのでだいぶ終盤の方にきてるんですけど、第一章、第二章はこうだったよって説明をしたんですが、その後ダラダラきちゃって三、四の説明をしていなかったんで今日まとめてします。
まず三章で何をやっていたか。
ここは三年生の夏休みがあけてから10月くらいまで。
ここでは単純に主人公の少年が彼女にフラれてめちゃくちゃ落ち込むっていうのが三章です。
はい、三章終わります。
で、四章が何をやっていたかというと、四章は冬休みくらいになります。
四章では主人公が一人の少年と出逢い、勇気をもらって変わるきっかけを与えてもらうっていうストーリーです。
きれいにまとまりましたwではこれからも応援お願いします。
では今日も素敵な一日を送って下さい。
じゃあいつか雲の上にいきましょう
またねー
「僕、あの日夢をみたから」
総合ランキング1位(5/11)になりました!ありがとうございます!!
みてもらえたら嬉しいです( ..)φカキカキ