第一章の説明

(2021.04.24)

こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを5分だけ録音して贈っています。

この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。


今日は「第一章の説明」ってタイトルで、小説「僕、あの日夢をみたから」の第一章はこういうことやってるよって話になります。

stand.FM

おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます


今日はランキングが2位ということで、先ほど皆さんにご報告させて頂きました。
その時メッセージも一緒に入れて言ったんですけど、僕2位が一番良いと思ってるんですね。

1位がほんとは一番良いと思うんですけど……。
いやっ、一番良いのは1位ですよ。そりゃ一番良いのは1位なんですけど
何か気持ち的に嬉しいのが2位なんです。

まぁどこでも言われてることですけど、1位だと下がるしかないじゃないですかw
何か上が見れないから…。僕ね、上を見てたい人なんです。雲の上行きたいって言ってるくらいなので。

上を見たいからやっぱ2位は良いですね。
特に1位の人が強いと、うぅぅーってなりますよねw最高だなって思ってます。


あとちょっと自分変わってるなぁって思うのが、僕ほぼ同じジャンル内を読みます。
まぁ単純に好きだからって言うのもあるんだけど、やっぱそこを応援したいって思ってて。

これ前も言ったかも知れないけど、一種禁じ手みたいなもので、
同じジャンルの人達をバンバン応援してくと当然そっちの人達の順位が伸びるからって事ですね。


でもね、それでいいんですよ。
何かね、最初知らないんだけど、でも段々応援したりしてくと、やっぱり愛着が湧くって言ったら変ですけど、応援したくなっちゃうんですよね。

なんだろう、例えば自分が2位とかにいて、その時3位とか4位にいる人がグーンって上がって
自分が5位6位に下ちちゃうと、抜かれてるんですけど、なんか嬉しくなっちゃう。

「あーやったね頑張ったね」…頑張ったねは偉そうなっちゃうけど、でもやっぱ一緒になって嬉しくなっちゃう。
そういう変わった体質の持ち主何ですね。そんな奴なんです。「おめでとー」って思っちゃうんですw


で、3分かぁ…。
これよくあるパターンだなぁ…。前置き長く話しすぎて時間なくなっちゃうっていうの…。

本題せっかくだから話します。


二作目の小説を投稿し始めて今、ちょうど一章が終わって二章が始まりました。
その一章をこの時間で詳しくは説明出来ないからざっくりだけ言うと、

ボクユメの第一章で何をやってたかって言うと、物語全体として伝えたいのは設定資料ですね。

この子はこういう子。こんな子がいるよ。こういう時代背景だよ。そういうことをやってるんですけど
その中でも、あれは本作の過去話なんですね。


ちょっと前に、メインのボクユメを出す前に過去話で高校1年生の時の話しをやってたんですけど
そのメインの物語の中の一章って二年生の時の話しなんです。で、二年生の時ってここしかないんです。

二章に行くと三年生になってるので、その三年生の展開からが本当はメインのスタートになるんです。
それまでに何があったかっていうのを一章でやってる。

あのー、つまらないですw一章って淡々としてるから。
だけど、最後の方でここがボディの様に聞いてくるんです。

あーちょうどいい感じで時間だなぁ。細かいところはまた説明します。


じゃあいつか雲の上にいきましょう
またねー

「僕、あの日夢をみたから」

総合ランキング1位(4/16)になりました!ありがとうございます!!

応援してもらえたら嬉しいです( ..)φカキカキ

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