コメント欄が面白い
(2021.03.23)
こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを5分だけ録音して贈っています。
この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。
今日は「コメント欄が面白い」ってタイトルで、今公開させてもらっている小説サイトのコメント欄の雰囲気が最高って話しをします。
stand.FM
おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます
まずもうお気付きだと思いますが、今日はいつも後ろで流れてるバックミュージック
音楽をを入れれてなくて寂しい状態で録ってます。
なんか気持ち悪い感じしちゃうな。しちゃいますよね?
すみません。そんな感じですけど、このまま聞いてください。
今日は話しまとまってないから着地出来るか分かんないんだけど
と言うかいつも着地してないんだけどw
何の話をするかって言うと
「あっここのコメント欄おもろいな」っていう話です。
で、そこがどこかって言うと
今僕が新しく始めた小説サイトで、小説を投稿させてもらってるんです。
SMS感覚ですね。
そんな感じで結構ライトに小説を投稿させてもらってるんですが、
その小説サイトの中のコメントっていうのが、
コメントもですが、読んでくれた方がスタンプ送ってくれるんですね。
あとあるのは「ビビッと」って言って、ちょっと説明難しいですが
小説読んでて、この文章が良かった!っていうとこにチェックできるんです。
それをチェックして、ここがグッときた!っていうのを作者に送ることが出来る。
それらが集まって一個のコメントページになる。
コメント、スタンプ、ビビッとですね。
そこのやり取りがチョー面白いんです。
僕小説サイトを選んでる時に結構重要視したのが、客層が良いってことだったんです。
何でかって言うと、自分が言われたくないからじゃなく、
僕の小説を読んでくれる人たちがやっぱり気持ちよくなって欲しいって思ったんです。
で、僕の周りの人達ってみんな優しい人たちだから、意見とかは全然嬉しいですけど、
明らかなディスリが入っちゃうと、皆やりたくなくなっちゃうなって思って、質のイイサイトを選んだんだんです。
なので来てくれる人が、めっちゃおもろいんです。
面白いっていうか、優しいですね。
スタンプっていうライトな機能があるから、手軽だと思います。
もちろん皆さんの中にも来てくれてる方もいると思います。
で、そのスタンプに対して僕がコメント返すんですけど
そこが、面白い。小説で表してない部分を、ネタバレフィルターみたいのがあって伏せることができる。
これネタバレ内容だよってのを、ちょっと匂わすことが出来て
あっ、ここコミュニティとして成立するなぁと思ったんです。
あのー、僕がいて、皆さんがいて、三方目の小説サイトの住人ってのがいるじゃないですか。
ここで敢えてやるってのが、もしかして何かひとつのコミュニティツールになるかもって考えてます。
その何かはまだわかんないですけど、面白いなぁって思ってます。
時間ですね。また話します。
じゃあいつか雲の上で遊びましょう
じゃあまたねー
小説サイトで過去話のスピンオフ公開しました。
今日は意識高い系女子「細川成実」ちゃんの物語です。
見てもらえたら嬉しいです( ..)φカキカキ