何故物語を書き始めたか

(2021.05.10)

こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告や大切な話しを5分だけ録音して贈っています。

この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。


今日は「何故物語を書き始めたか」ってタイトルで、僕が物語を作っている理由はこれなんだって話になります。

stand.FM

おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます。


今日は今までのおさらいと言うか、僕が何で物語を書き始めたかの説明をしようと思います。

まずその前にご報告なんですけど、今作っている小説が小説サイトの方で投稿をさせて頂いてるんですが、
皆さんご存じの通り結構上位のランキングを頂いてます。

一回総合ランキングのトップ、要はそのサイト内の全作品のトップを取らしてもらったんです。一瞬でしたけどねw
そんな時に僕みたいな、初めて数ヵ月の書き手が何でランキングトップを取れたのかな?って考えてみて、それのヒントになるようなのが、今まで喋ってきたことに隠されてるなぁって思ってます。

僕こうやって毎日日々リアルにオンタイムで話をさせてもらってますから、ここを振り返る事が相関的なものではあるんだけど、1位を取れたことに繋がってるのかなって。
そういうのをちょっとでも小説サイト内の皆さんに共有出来て、たった一人でもいいし、たった一つの文章でもいいから「これ、こういう事ね」ってわかってもらえたらいいなって思って、ボクユメ資料っていう名前で
こうやって今まで喋った内容を文字起こしして掲載させてもらってます。

でそれが、ブログ部門で出してるんですが、ありがたいことに公開して3日目くらいで部門トップを頂いて、さらに週間1位も頂いて、多くの皆さんに見て頂いて本当に嬉しいなって思ってます。


そうやって振り返りをしていくと、色々思う事とか「あーそうだったなぁ」って思い返すことがあって、
まず僕が何をやろうとしてるかって言うと、僕は作家さんになりたいわけでも、物語を作りたいわけでもなくって、

その目標というか目的は何かって言うと「雲の上で遊びたい」んです。雲の上に行ってみたいなぁってすごい思うんです。

じゃあどうやったら行けるかなぁって考えた時に、やっぱり一人じゃ無理だから
沢山の人の協力とか、一緒に遊んでくれる仲間を集めなきゃいけないなぁって思って、で集める方法として僕みたいな無名で知名度もなく何にもわかってない奴がどうしたらいいかなぁ?って思い、物語を作って共感を生もうっていうのが始まりですね。

でも関係ない物語を書いても仕方ないから、雲の上に行くストーリーとかを書いてるんです。
簡単に言うとプレゼンテーションするように、自分はこういう未来を描いてますよっていうものです。


それの一作目の話しは既に雲の上に行った後の世界です。大分経ってます。大分未来の話しをやってます。

で、今小説サイトの方に出してる二作目は雲の上に連れてく人達の過去の話し。
過去の高校生の時の話しをやってるんです。

時間になっちゃったな…。またゆっくり話します。
では今日も素敵な一日を送ってください


じゃあいつか雲の上にいきましょう
またねー

またねー「僕、あの日夢をみたから」

総合ランキング1位(4/16)になりました!ありがとうございます!!

みてもらえたら嬉しいです( ..)φカキカキ

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